☆ 住 吉 大 神 浄 め 給 う ☆

天皇陛下、ありがとうございます。ご先祖の皆様、お父さん、お母さん、家族の皆様、ありがとうございます。

「 憲法改正 」 は、わが国の一大事業である

2017-11-02 10:26:48 | 今日の出来事

『 生長の家 』誌11月号の 「 ブックレットの部屋 №06 」 に 「 衆議院選挙に対する
方針発表の意図は? 」 が掲載されている。
質問者は矢野裕大(運動推進部青年会推進課)、回答者は山岡睦治(国際運動部)である。

山岡氏は回答の中で 「 北朝鮮は、アメリカに攻撃されないように、ある種 計算された
理性的な行動を取っているという見方もできるのです。 」 と述べている。

まるで、拉致問題はないかのようである。小泉元首相と安倍氏(現首相)が北朝鮮に行って、
交渉して拉致被害者を連れ戻して来たのである。
かつて、旧社会党が北朝鮮に招待されて、何をしてきたのか、
今は社民党として、国民から見放されて衰退の一途ではないか。

安倍政権は批判しても、北朝鮮は擁護する、おかしいとは思わないのだろうか。
わが国が、中国や北朝鮮の属国になってもかまわないというのだろうか。

占領憲法をなんとかしなければならないということは、谷口雅春先生の御悲願である
ばかりではなく、わが国の一大事業でもあるのである。