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現教団の変容の全ては、三つの条件が始まりであった!

2017-12-30 16:42:28 | 今日の出来事
現教団の変容の全ては、三つの条件が始まりであった! (8265)

日時:2017年12月03日 (日) 13時50分
名前:明鏡

これは、極めて重大なことなので、一般信徒の方にも公開されるべき内容であると判断し、
一部 掲載させていただきます。

< 谷口清超先生は 何故、 “ 面授相承 ” を持ち出されたのか >

阪田先生が、退職して数年たった頃、今は亡き、生長の家社会事業団理事長の M さんから、
「 谷口雅春先生記念図書資料室 」 の相談を受けた際に、谷口雅宣氏が、生長の家本部に入るに
あたっての三つの条件を谷口清超先生に出した
ことを聞き、内容が衝撃的であったため、
聞き取り メモを再確認して頂いた。

三つの条件とは、

一、「 生長の家から時代に合わない皇国史観を排除する 」 ということ、
二、「 情報が全て自分に直接入る部署を作る事 」 、
三、「 旧青年会の関係者を排除すること 」 

初めから、“ 排除ありき ”だったことは、生長の家の御教えが歪められ、
日本国実相顕現の運動が排除されていくことを意味していた。

経過を時系列でまとめてみました。

昭和57年4月
谷口雅宣氏 産経新聞社を退社
世界聖典普及協会理事 情報宣伝部長に就任

昭和57年12月
生長の家本部理事( 無任所 ) を兼任

昭和59年5月
生長の家本部 事務合理化委員長に就任

昭和59年9月
日本教文社 社外取締役就任

昭和60年4月1日 吉田武利理事長就任 ( 徳久克己理事長退任 )
谷口雅宣氏が副理事長就任  「 総合企画室 」 「 講師局 」 の責任者となる。

昭和60年6月17日 谷口雅春先生 ご昇天

昭和60年8月28日理事会で当時の M 青年会会長と I 青年会副会長の
解任と本部講師の資格喪失の決定。

斯くして、青年会の関係者の排除が始まる。



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