続々と資料が・・・・
PTA関係の資料がメールで届いてきます・・・事業計画書や運営マニュアル等々・・
私が平成15年度にPTA(役員として)の門を叩いた時とは状況が変わってきました。
頭の中に集積されていた様々なノウハウが・・・データという残る形になって・・・
またそのデータが時間や場所を問わず・・・まさに飛び交うようになって来ました。
会議を開催しないと確認できなかった資料・・・それが手元で時間を問わず確認できる
人が作成した資料・・・細かい修正や加筆手書きで上書き・・・修正してプリントアウト
ここって肝心なんです・・・最後の一番重要なデータが残っているってことが・・・
この資料の集積やノウハウの保存がPTAの違う意味での負担感をなくしていく一つ・・
人が変わってもその根っこのまさに基本の部分は変わらない・・・・その伝承として
人が変われば手法や関わりはその時々のやり方に変わっていく・・・そのたたき台として
ありがちな・・・記憶を辿って会議って・・・
結局は、前年度の踏襲だったり・・・その記憶を辿る時間が会議の時間?だったり・・・
本来あるべき前回の反省を踏まえたその解決や発展・・・それが毎度・・白紙に戻って
クリアーしている?解決していることを・・時には元に戻してしまったり・・(笑)
経験をして実際に行動をしてみて気づくことって沢山ありますよね・・・
この経験と気づき・・これがPTAでの貴重な体験に・・・
そしてPTAでは、この気づきを次に繋げていけばいいのかなって・・・
プロがやることであれば、ある意味最低限のレベル?が要求される・・・プロである以上
PTAには、プロはいない・・・毎度のことながら・・100%正解もない・・(笑)
だからこそ・・試行錯誤もしているし・・・苦悩もある(笑)
なので・・・この資料つくりが・・・今の自身の活動の・・・確認であり・・
次に続く人たちへの優しさや思いやりなのかなって思います・・(ちょっと大げさ)
でも・・・毎年毎年・・議論のスタートや話し合うべきポイントは・・・同じ???
その過程・・つまり最終的な形が出来上がるまでの道程がその年年のカラーに・・・
そして結果が、その年年の成果に・・・
だったら・・・時間をかけるべきところ・・・毎年同じ部分にかけている所は勿体無い
会議の際には・・・
いわゆる骨子の部分は、同じ事業であれば・・・まさに資料で・・しかも事前配布
協議・・話し合うべきところは、具体的な本年度のカラーの部分・・
共通理解として改めて共有すべきところ・・・なんでしょうか・・・
そうなると・・・会議自体もスリム化され・・・実のある会議に??なる・・
本来アジェンダや事業計画書に・・・その事業の協議のポイントなりを明記しておけば
より一層その年年の課題が明確になり◎・・・それには過去の実績のデータベースが原則
違う視点から・・・
じゃあPCが出来ないと本部役員になれないの??ってご質問が・・・
一つの事例・・・
習うより慣れろ・・・まさにその実践でSWを入れることすらままならなかった人が・・
1年経つと・・・扱うことが出来る・・・2年経つと・・中身の精査が・・実践が一番
出来ないからNGではなく・・・出来ることを出来るところから・・・結果出来た。◎
もう一つの事例・・・
でも物理的にNGって人・・・ペーパー資料にこうしたい、ああして欲しいって書き込む
まさに役割分担で・・今度は会議に出席はままならないけど(平日昼間)資料つくりなら
その方へその資料(赤で色々記入)をお子様経由で・・・すると次の日にはデータで配信
みんなで創り上げていく本部の・・・PTAの・・・一つの実践ケースです。
会議・・・100%いつもみんなが参加・・・これが一番
でも難しいことも多々・・・
そういった時に会議に参加出来なかったけど・・・それを埋めるのも資料の役割・・・
議事録的なものを作っていればタイムリーにそれを伝えることも可能です・・
次に会うときには、最低限度の共通理解も出来ている・・・みたいな・・・
それと・・・言葉って・・・
その会議に参加する人数が増えれば増えるほど・・・理解の仕方に微妙に差異が・・
いわゆる解釈の仕方なんでしょうが・・・あれ?って思う事も多々??(笑)
そういう意味での記録って大切・・・いい意味での共通理解・・・
長々と書きましたが・・・・
結論・・・PTA活動の中で・・・大変だって思う事もあります・・・
でもその大変さが実は、何かの実現のための近道ってことも・・・あるのかなって・・・
その一つの手法が、思いやノウハウを形にすること・・耳で聞くだけでなく目で確認!
こういった行為や作業もみんなで創り上げていくことも大切・・・
そして大人の学校という部分では、今からでも沢山学びの場面がある・・・これも一つ
いい意味でPTA活動を上手に使っていきましょう!!
PTA関係の資料がメールで届いてきます・・・事業計画書や運営マニュアル等々・・
私が平成15年度にPTA(役員として)の門を叩いた時とは状況が変わってきました。
頭の中に集積されていた様々なノウハウが・・・データという残る形になって・・・
またそのデータが時間や場所を問わず・・・まさに飛び交うようになって来ました。
会議を開催しないと確認できなかった資料・・・それが手元で時間を問わず確認できる
人が作成した資料・・・細かい修正や加筆手書きで上書き・・・修正してプリントアウト
ここって肝心なんです・・・最後の一番重要なデータが残っているってことが・・・
この資料の集積やノウハウの保存がPTAの違う意味での負担感をなくしていく一つ・・
人が変わってもその根っこのまさに基本の部分は変わらない・・・・その伝承として
人が変われば手法や関わりはその時々のやり方に変わっていく・・・そのたたき台として
ありがちな・・・記憶を辿って会議って・・・
結局は、前年度の踏襲だったり・・・その記憶を辿る時間が会議の時間?だったり・・・
本来あるべき前回の反省を踏まえたその解決や発展・・・それが毎度・・白紙に戻って
クリアーしている?解決していることを・・時には元に戻してしまったり・・(笑)
経験をして実際に行動をしてみて気づくことって沢山ありますよね・・・
この経験と気づき・・これがPTAでの貴重な体験に・・・
そしてPTAでは、この気づきを次に繋げていけばいいのかなって・・・
プロがやることであれば、ある意味最低限のレベル?が要求される・・・プロである以上
PTAには、プロはいない・・・毎度のことながら・・100%正解もない・・(笑)
だからこそ・・試行錯誤もしているし・・・苦悩もある(笑)
なので・・・この資料つくりが・・・今の自身の活動の・・・確認であり・・
次に続く人たちへの優しさや思いやりなのかなって思います・・(ちょっと大げさ)
でも・・・毎年毎年・・議論のスタートや話し合うべきポイントは・・・同じ???
その過程・・つまり最終的な形が出来上がるまでの道程がその年年のカラーに・・・
そして結果が、その年年の成果に・・・
だったら・・・時間をかけるべきところ・・・毎年同じ部分にかけている所は勿体無い
会議の際には・・・
いわゆる骨子の部分は、同じ事業であれば・・・まさに資料で・・しかも事前配布
協議・・話し合うべきところは、具体的な本年度のカラーの部分・・
共通理解として改めて共有すべきところ・・・なんでしょうか・・・
そうなると・・・会議自体もスリム化され・・・実のある会議に??なる・・
本来アジェンダや事業計画書に・・・その事業の協議のポイントなりを明記しておけば
より一層その年年の課題が明確になり◎・・・それには過去の実績のデータベースが原則
違う視点から・・・
じゃあPCが出来ないと本部役員になれないの??ってご質問が・・・
一つの事例・・・
習うより慣れろ・・・まさにその実践でSWを入れることすらままならなかった人が・・
1年経つと・・・扱うことが出来る・・・2年経つと・・中身の精査が・・実践が一番
出来ないからNGではなく・・・出来ることを出来るところから・・・結果出来た。◎
もう一つの事例・・・
でも物理的にNGって人・・・ペーパー資料にこうしたい、ああして欲しいって書き込む
まさに役割分担で・・今度は会議に出席はままならないけど(平日昼間)資料つくりなら
その方へその資料(赤で色々記入)をお子様経由で・・・すると次の日にはデータで配信
みんなで創り上げていく本部の・・・PTAの・・・一つの実践ケースです。
会議・・・100%いつもみんなが参加・・・これが一番
でも難しいことも多々・・・
そういった時に会議に参加出来なかったけど・・・それを埋めるのも資料の役割・・・
議事録的なものを作っていればタイムリーにそれを伝えることも可能です・・
次に会うときには、最低限度の共通理解も出来ている・・・みたいな・・・
それと・・・言葉って・・・
その会議に参加する人数が増えれば増えるほど・・・理解の仕方に微妙に差異が・・
いわゆる解釈の仕方なんでしょうが・・・あれ?って思う事も多々??(笑)
そういう意味での記録って大切・・・いい意味での共通理解・・・
長々と書きましたが・・・・
結論・・・PTA活動の中で・・・大変だって思う事もあります・・・
でもその大変さが実は、何かの実現のための近道ってことも・・・あるのかなって・・・
その一つの手法が、思いやノウハウを形にすること・・耳で聞くだけでなく目で確認!
こういった行為や作業もみんなで創り上げていくことも大切・・・
そして大人の学校という部分では、今からでも沢山学びの場面がある・・・これも一つ
いい意味でPTA活動を上手に使っていきましょう!!