木の芽が
のびるのは
やわらかい
から
みつを
やわらかい・・・
のびる・・・
これがキーワードですね。
木の芽・・・
それが人間であれば・・・
“やわらか頭”がポイント!?ってことですね。(笑)
やわらか!?・・・
柔軟性?・・・
発想や受容力という部分が柔軟である事がポイントなのかなって・・・
そのバランスも・・・ですね。(*^_^*)
さて、コメント欄にいくつか戴いているコメント・・・・
教育の部分から総会、本部役員の件等々・・・
ちなみに教育・・・
九九の話は・・・ちょうどわが家の三男君が小2・・・九九をやっていました。
以前は、小3だった??
今は、早まったようですね。この1年早くなるっていう部分、子どもにとっては大きい1年!?
最初は5の段・・・(これは覚えやすいので(笑))
次は、2の段、3の段、4の段、6の段、7の段、8の段、9の段・・・最後に1の段でした。
その都度、テスト?があって・・段々にクリアーしていく・・・
そういう意味では、キチンと手順を踏みながら・・・という図式の様ですね。(*^_^*)
大切なのは、家庭での反復練習!?・・・親子で一緒に!?という部分も
九九って生活の中で使う場面って多いですね。ある種!?生活の知恵??(笑)
あっ2年生といえば・・
昨日は、サケの稚魚の放流祈念式典がありました。
その2年生の国語の教科書・・・
一じゅんじょやようすを考えよう
さけがおおきくなるまで(せつ明文)
「生きものふしき図かん」を作ろう・・・・とあります。
段落は7つに分けて学ぶようです。
(一)さけは、北の海にすむ大きな魚です。・・・・中略・・・
どこで生まれ、どのようにして大きくなったのでしょう。・・・・と
(二)秋になるころから、大人のさけは、たくさんあつまってたまごをうみに、海から川へ・・(後略)
この遡上の様子をまさに三男君と過日体験したんですね。
091104 サケの遡上調査に行ってきました。そこで見えた富士山・・・
(三)冬の間に、たまごからさけの赤ちゃんが生まれます。大きさは二センチメートルぐらいです。
はじめは、ちょうど赤いぐみのようなものをおなかにつけていますが、やがてそれがなくなって、
三センチメートルぐらいの小魚になります。
(四)春になるころ、五センチメートルぐらいになったさけの子どもたちは、海にむかって川を下り
はじめます。水にながされながら、いく日もいく日もかかって川を下っていきます。
この後(五)(六)(七)って続きますが・・・・
まさにこの下り始めを放流式典という形で開催したのが昨日の事業なんです。
ちなみにサケの卵は、昨年の12月に六万粒の卵を学校や園等を通じて配布していました。
その様子は、こちらにhttp://sake.takasaki-jc.com/ です。観察日記も是非(@_@)
添付の画像は、三男君がバケツ内のさけの稚魚をまさに和田橋下の烏川に放流する瞬間!?(笑)
子どもたちが、授業の中で学んだことを・・・実践!!
一番多く学んだ子は・・(家庭では)
たまごの観察・・・
たまごからの孵化・・・
稚魚の成長・・・
そして、放流・・・
さらにこの後に11月頃、また遡上の場面を・・・
もっと学んだ子は、その産卵の場面も目の当たりにできたのでは!?って思います。
まさに、その生命の流れを・・
その一生??を学ぶことが出来たのかなって思います。
我が家は・・・
その過程の一部だけを体験、体感した形ですが・・・
この式典の中で、当日参加するだけでもその様子や体験・体感が出来るという事もすごいなって
水産試験場で孵化した稚魚・・・稚魚君達・・・
かなり元気にバケツの中で身体を振っていました。(笑)
ちなみにわが子の持つバケツは、その稚魚君隊です。
今日の上毛新聞にも載っていますが サケ「帰ってきてね」!!の思いを伝えて流しました。
このぼくらのさけを育てる会では、サケカレンダーを全小学生に配布する予定とのことで・・・
そのカレンダーの到着を子どもと“こころ”待ちにしています。(笑)
本当の意味でのいのちの大切さ・・・
生命の連鎖!?・・・
そう言ったものもこうした経験や体験・・・体感を通して学んでいくんでしょうね
そこに学校の授業も連動?連携?・・・すごい事ですね。◎
逆にいえば…
親が、こうした子どもの様子を知る?学ぶ?という事も大切なんですね。
ちなみに・・・
今回の2年生の子どもの授業との連動・・・家内に言われて私も気づいた一人です。(笑)
キチンとそれはこの場で書いておかないとですね。(苦笑)
広い意味での生きる力・・・
こうした学びであり、参加、実践なのかなって・・・親にとっても子どもにとっても
家庭教育力・・・
こうしたふれあいの場面でも向上?していくのかなって・・・ふと感じました。
設営・運営をしてくださった・・・皆さんへ改めて感謝!!
ちなみにこの式典の会場提供は、片岡小PTA本部役員OBの方です。
この日の営業をお休みにして会場提供を快く!?毎年…こういったことにも感謝ですね。
主催者、そして参加者・・・みんなにお疲れ様でした。ですね。(*^_^*)
のびるのは
やわらかい
から
みつを
やわらかい・・・
のびる・・・
これがキーワードですね。
木の芽・・・
それが人間であれば・・・
“やわらか頭”がポイント!?ってことですね。(笑)
やわらか!?・・・
柔軟性?・・・
発想や受容力という部分が柔軟である事がポイントなのかなって・・・
そのバランスも・・・ですね。(*^_^*)
さて、コメント欄にいくつか戴いているコメント・・・・
教育の部分から総会、本部役員の件等々・・・
ちなみに教育・・・
九九の話は・・・ちょうどわが家の三男君が小2・・・九九をやっていました。
以前は、小3だった??
今は、早まったようですね。この1年早くなるっていう部分、子どもにとっては大きい1年!?
最初は5の段・・・(これは覚えやすいので(笑))
次は、2の段、3の段、4の段、6の段、7の段、8の段、9の段・・・最後に1の段でした。
その都度、テスト?があって・・段々にクリアーしていく・・・
そういう意味では、キチンと手順を踏みながら・・・という図式の様ですね。(*^_^*)
大切なのは、家庭での反復練習!?・・・親子で一緒に!?という部分も
九九って生活の中で使う場面って多いですね。ある種!?生活の知恵??(笑)
あっ2年生といえば・・
昨日は、サケの稚魚の放流祈念式典がありました。
その2年生の国語の教科書・・・
一じゅんじょやようすを考えよう
さけがおおきくなるまで(せつ明文)
「生きものふしき図かん」を作ろう・・・・とあります。
段落は7つに分けて学ぶようです。
(一)さけは、北の海にすむ大きな魚です。・・・・中略・・・
どこで生まれ、どのようにして大きくなったのでしょう。・・・・と
(二)秋になるころから、大人のさけは、たくさんあつまってたまごをうみに、海から川へ・・(後略)
この遡上の様子をまさに三男君と過日体験したんですね。
091104 サケの遡上調査に行ってきました。そこで見えた富士山・・・
(三)冬の間に、たまごからさけの赤ちゃんが生まれます。大きさは二センチメートルぐらいです。
はじめは、ちょうど赤いぐみのようなものをおなかにつけていますが、やがてそれがなくなって、
三センチメートルぐらいの小魚になります。
(四)春になるころ、五センチメートルぐらいになったさけの子どもたちは、海にむかって川を下り
はじめます。水にながされながら、いく日もいく日もかかって川を下っていきます。
この後(五)(六)(七)って続きますが・・・・
まさにこの下り始めを放流式典という形で開催したのが昨日の事業なんです。
ちなみにサケの卵は、昨年の12月に六万粒の卵を学校や園等を通じて配布していました。
その様子は、こちらにhttp://sake.takasaki-jc.com/ です。観察日記も是非(@_@)
添付の画像は、三男君がバケツ内のさけの稚魚をまさに和田橋下の烏川に放流する瞬間!?(笑)
子どもたちが、授業の中で学んだことを・・・実践!!
一番多く学んだ子は・・(家庭では)
たまごの観察・・・
たまごからの孵化・・・
稚魚の成長・・・
そして、放流・・・
さらにこの後に11月頃、また遡上の場面を・・・
もっと学んだ子は、その産卵の場面も目の当たりにできたのでは!?って思います。
まさに、その生命の流れを・・
その一生??を学ぶことが出来たのかなって思います。
我が家は・・・
その過程の一部だけを体験、体感した形ですが・・・
この式典の中で、当日参加するだけでもその様子や体験・体感が出来るという事もすごいなって
水産試験場で孵化した稚魚・・・稚魚君達・・・
かなり元気にバケツの中で身体を振っていました。(笑)
ちなみにわが子の持つバケツは、その稚魚君隊です。
今日の上毛新聞にも載っていますが サケ「帰ってきてね」!!の思いを伝えて流しました。
このぼくらのさけを育てる会では、サケカレンダーを全小学生に配布する予定とのことで・・・
そのカレンダーの到着を子どもと“こころ”待ちにしています。(笑)
本当の意味でのいのちの大切さ・・・
生命の連鎖!?・・・
そう言ったものもこうした経験や体験・・・体感を通して学んでいくんでしょうね
そこに学校の授業も連動?連携?・・・すごい事ですね。◎
逆にいえば…
親が、こうした子どもの様子を知る?学ぶ?という事も大切なんですね。
ちなみに・・・
今回の2年生の子どもの授業との連動・・・家内に言われて私も気づいた一人です。(笑)
キチンとそれはこの場で書いておかないとですね。(苦笑)
広い意味での生きる力・・・
こうした学びであり、参加、実践なのかなって・・・親にとっても子どもにとっても
家庭教育力・・・
こうしたふれあいの場面でも向上?していくのかなって・・・ふと感じました。
設営・運営をしてくださった・・・皆さんへ改めて感謝!!
ちなみにこの式典の会場提供は、片岡小PTA本部役員OBの方です。
この日の営業をお休みにして会場提供を快く!?毎年…こういったことにも感謝ですね。
主催者、そして参加者・・・みんなにお疲れ様でした。ですね。(*^_^*)