『 前向きの人生に失敗はない 』
失敗は成功の母という。
しかし、それには条件がある。心が明朗であること。
済んだことを悔やまず、未来を憂えず、
「いま、ここ」に全力を注ぐ。グズグズしている暇はない。
船首を波に向け、風に向けて歩を進めよう。
おのずと成功への道が拓けてくる。
2009年当時、この言葉をキーワードにPTAをいろいろ語っていました。
090108 大人が親になる資格?って・・・子どもに義務教育・・・その大人にPTA教育??だって
090208 PTAを考える・・・県P連(群馬県PTA連合会)の在り方?・・・
090608 PTA進化論シリーズその8 すみません・・・・・私の持論です。
091008 『 前向きの人生に失敗はない 』・・・苦あれば楽あり・・結果、◎がいいな
101108 『 前向きの人生に失敗はない 』・・・この言葉を信じていれば◎
当時は『教育ブログ』や『PTA活動』、『地域・家庭教育』といったカテゴリーで
ブログランキングをやっていたんですね・・・懐かしいですね。(@_@)
さて・・・昨日の話の続き・・・
20150307 PTA活動ってボリューミィ?な時の方が動きやすかった?経験談その1?
昨日のタイトルがもうその1ってなっていました。(苦笑)
今日は、その2・・・
PTA活動の一環で事業やセミナーを開催しました。
当日の事業が2時間予定のモノを1時間で終えました。
事前の準備会議を開催しました。担当者全員集合で・・・
2時間を予定していたところ報告だけで15分で終えました。
こういったことが重なった時に人ってどう思い?何を感じるのでしょうか??
動員で集められた人は、2時間のモノが1時間で終わったので『ラッキー!?』って(笑)
準備会議で集まった人は、少なくともスタッフとしての関わり・・・
それが15分で終わって『早く終わってよかったねぇ!?』ってなるのでしょうか??
やる気や思いがあって時間をやりくりしてきた人たちからすれば逆なのかなぁって・・・
もっと言えば、一度腹をくくった人たちにとっては『おいおい』っていう事になる??
手抜きと効率化は違うモノであり時間短縮=良い事という図式は成立しない!?って