ほめられて一物を加えず、
けなされて一物を失わぬ
少し持ち上げられると有頂天になる。
陰口が一つ耳に入ると頭に血が上る。だが、大物は違う。
信念に足し算も引き算もない。おだてや中傷ではたじろがぬ。
あるがままの自分を知り、受け入れているからだ。
PTA談義のジャンルで書きかけのモノがいくつか・・・
つづく・・で終わっている?止まっている?モノがあります(苦笑)
PTA??っていう部分の私が最初に感じた感覚?って・・・
私が特殊なのか?それともスタンダード??って考えてみると・・・
私の中でのPTAっていうイメージは普通の?男性の感覚?だった???
PTAに教職員が会費を払って存在しているのが不思議!?っていう感覚・・・
PTAの保護者は基本お母さんの役割?仕事?っていう感覚も(今では考えられない(苦笑))
たった今から12年前の話です。(苦笑)
私自身は、この12年間の関わりの中で意識も知識も変わってきました。
残念ながらブログを始めたのが2007年(8年前)でしたので最初の頃の記録が無い?
その当時のPTAへの???を綴っていたら楽しい?モノになっていたのかもしれません
2003年~の4年間でPTA会長も経験したりでかなりの意識改革??がありました。
改めて当時の思いやその変遷を綴っていくのもいいのかもしれませんね・・・
だって・・・
これからPTAという組織と関わっていく人にとっては・・・
今から12年前・・・私がPTAというモノに感じた???が・・・
実は、たった今?でもこれからでも???っていう事もありうるんですからね・・・
この12年間の歩みって・・
PTAとの関わりでの良いことも悪いこともみんな??含んでいる??(苦笑)
あーだこーだもあれば、よし!うまくいったもあれば、絶対これだけは!?って・・・
12年経っても同じことを繰り返している部分もあれば改善されたモノも多々??
どちらかというと時代の変遷を通していい意味での個性が強くなったのかなぁ?って
それは逆に言うと地域差?温度差?が拡がったような気もしています・・・またつづく