『心配』より『心配り』
未来をマイナスに先取りすると。
自ずとそうなってしまう。
それより、周囲に心を向けよう。
過日、家内がゴルゴ松本氏の著書を購入してきました。
その中にもこの『心配』と『心配り』の話が出ていました。
ネタバレはまずいので敢えて書きませんが・・・
この今日の言葉・・・
この思い(“こころ”)が大事なのだと思います。(@_@)
PTA活動・・・
本来の?
Parent-Teacher Associationという部分・・・
学校・家庭・地域の連携という部分・・・
いい意味での関わりであれば◎なのかなぁって思います。
今現在公立校が中心のこの地域では・・・
そこに暮らす=その地域の学校との関わりという図式に・・・
なので?
自然と??
学校・家庭・地域という連携が出来てきます。
その受け皿としてPTAが正常に機能していれば・・・
加入云々という議論そのモノがナンセンスなのかなぁって思います。
むしろ??
そういった地域活動に関わりにくい家庭環境の方とどう関わっていくのか?
同じ地域に暮らす仲間として・・・
今は、子どもが繋がりのキーパーソンですが・・・
近い将来?遠い未来?は、大人同士のお付き合いという部分で・・・
その関わりの出発点が?
PTA活動なのかなぁっていう思いもあります。
何か難しいコトをしなさい!って言うスタンスではなく・・・
顔が見える地域の一助?っていう程度でいいのかなぁって・・・ これもつづく?