気づいて、行動。
真っすぐに進む
チャンスは再び巡ってこない。
この一瞬の閃きを活かすには、
今すぐ始めて、やり抜こう。
PTA談義・・・その35・・・
かみ合わない議論?
任意団体への加入性の可否?是非?
その任意性を持って
PTA活動がボランティアだという論理?
ボランティアの持つ・・・
自発性と
任意性というキーワードを
PTAへの入会というモノでクリアー??
なるほど・・・
確かにそういう論理での
PTA入会式で100%加入したので?
さぁ皆さん頑張りましょう!って言うのは◎ですね。
問題は?
自分はやりたくないので・・・
やりたい人に任せておけばいいんだ!
だってボランティアでしょ!?っていう論理?
一度ゼロベースからスタートしたのなら通ると思いますが・・・
既存の組織に置いて・・・
責任感という名の役割を遂行している人たちがいる中で?
役割を担った人がボランティア的な意思があるのかどうか?
やりたい!って言う自発的意思があるのかどうか?
変な話?ゼロベースで自由に選択できるってなった場合の再選択は?ってなると・・・
今現在、役割を担って頑張っている方にとって・・・
好きでやっているんでしょ!
役を受けたんだから!
っていう上から目線の責任転嫁的な発言?
おいおい好きでやっているわけでもないし!
役を受けたんだって・・・
そのいきさつの部分のあーだこーだに??
受けた以上は・・・
責任感と役割という自覚を持って頑張っている・・・
そんな人たちの神経を逆なでしたり?
そんな頑張っている人たちの“こころ”を折る?
そう言う風に感じられる?
責め?攻め?の様な言葉や風潮を感じられるのは私だけなんでしょうか??
素直に・・・
頑張っている人には・・・
『頑張れぇ!!』で
役を受けた方へは・・・
『ありがとうございます。』で
責任と自覚を持った活動をしている人にも・・・
『いつも、ありがとう!!』
『ありがとうございました。』だけでいいのでは?って
だってぇ・・・