持っているから、
見つけられる
相手のよいところは、自分になければ
見つけられない。良いと思うところを、
ますます磨いていこう。
育成会組織が100%加入状態からの破たん?
それをひも解いてみると・・・
元々は、当たり前の?100%加入!?だった
今でもそういう地域はあります。
同じ高崎市という地域の中でも・・・
特に合併をした地域(その前の合併の地域でも・・・)
傾向とすると?
旧市内・・・
都市部?に近づくほど?
育成会の加入率の低下・・・
育成会組織の維持?が難しくなっている??
そんな状態が結果として?今見えています。(@_@)
とはいえ?
急にどこかでの時期で?
新1年生が任意団体だから?
入会を拒否したのか??
そんなコトはなく・・・
そんなコトが要因ではなく・・・
加入率100%を割ってしまった要因!?
それは役員問題?
高学年になると?
5年生や6年生で子ども会長になるケースが多い!?
すると・・・
その保護者が育成会長になるケースも多い!?
その他の役員さんも経験値のある高学年の役が通例は・・・
すると?
1年から4年まではお世話になっていたけども・・・
その役員決めの前?
その前に退会をしてしまう人が出てきたんです。
その地域の育成会・・・
基本はその地域で暮らしていきます。
なので?
しがらみ?や地域の密着度が高い?所では?
その退会が?
今後の暮らしの中に影響が出てくる?
そういう地域で100%を維持している??
逆に言えば・・・
その退会が出来る地域?
そういう地域では、それが出来てしまった!?
結果?
たった一つのほころびが?
あれ?
おや?
それってあり??
というコトが認知されてしまって・・・
悲しいかな?
今の状態?(惨状)を招いてしまったのかなぁって分析します。
もちろん?
当時は野球しかなかった?(私が子どもの頃は・・・)時代から
サッカー、フットサル、テニス・・・等々
子ども達が通うスポーツ関係の場面が増えてきたコトも?
育成会の加入率の低下に拍車をかけるコトになります。(@_@)
ただ?
当時は、子どもが野球をやるのは当たり前?
育成会の行事って言っても年に数度!?
そもそも論で言えば地域のコトなんだから地域のコトを優先って当たり前だった
そんな時期や空気があったんですが・・・ つづく