☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

GW in 関西 其の四

2009-05-08 13:33:30 | ☆カツ日記☆




東大阪でのレッスン後、みんなで大阪を代表するディスコ「ソウルファクトリー」に踊りにいきました。

実は僕今まで一度も行ったことがなく、しかも残念ながら5/6を持って閉店するということで最初で最後のファクトリーナイトになりました。

ラストウィークということもあってか店内は熱気ムンムンの超満員。

こういったソウルディスコのいいところは老若男女いろんな層のダンスマニアが集まるところ。

年配のおじさまがしぶ~いLock`nを踊るかと思えばセクシーなお姉ちゃんがパンキングで髪を振り乱す。そしてメタボなひげオヤジがあやしいPOPで踊り狂う。

ひさしぶりに大阪の熱~い夜を堪能したカツなのでした。

次はSSBだぁぁ






GW in 関西 其の三

2009-05-08 11:15:54 | ☆カツ日記☆




関西滞在の1泊は京都の友達夫婦のおうちにお世話になりました。

ディナーはたこ焼きにお寿司にうまい酒。そして最高の仲間。



だんなのEちゃんは無口で人見知りで口下手なんだけど心の奥に煮えたぎる熱い魂を持っている。

基本的には僕とおんなじタイプ。だからお互い考えてることが手に取るように分かる。

彼はピラティスのスペシャリストなんだけどルックスも生き方もなかなかの男前で会うたびに刺激を受ける。

その潜在能力は計り知れないと僕は見ている。



一方、相方のAちゃんがこれまた摩訶不思議な魅力を持ったヒト。

‘ヨギーニ’として‘カメラマン’として‘役者’として‘はなし家’としてマルチな才能を持ちながら決して飾らずいつも自然体で生きている。

その思考回路はしばしば常人の理解を超える。

おそらく彼女は地球人ではないと僕は見ている。



そしてもう1人、僕の人生を変えてくれたソウルメイトのCちゃんが子供たちと駆けつけてくれました。

これまで彼女から受けた影響は計り知れない。

東京行きもそうだったけど要所々々の分岐点ではいつも彼女が絡んでいる。

といってもけっして「あーしなさい、こーしなさい」というわけではなくただ悩んで苦しんでいる僕を受け入れ肯定してくれるだけ。

でもそれが自信になり次へのステップとなる。

彼女は現在ヨガ通訳として京都のみならず日本を飛び回っているがそろそろ世界へはばたこうとしている。

そして近い将来日本になくてはならない人物になるだろうと僕は見ている。



みんな飾らない、見栄を張らない、強がらない。このメンツでいると限りなく自然体でいられる。

たこ焼きもお寿司もアボガドも焼酎もちょ~おいしかったけどなによりこのメンツが最高のごちそうだなっと布団の中でまどろみながら思ったカツなのでした




By 踊り子のおっさん


















GW in 関西 其の二

2009-05-08 01:46:49 | ☆カツ日記☆

今回初めてカプセルホテルなるものを体験しました。

もともと閉所大好き人間なので興味はあったのですがなかなか機会がなくて。

泊まったのはなんばにある‘アムザ’というどでかいカプセルホテル。

GWなんで満員御礼。事前に予約しておいて良かった良かった。


で、肝心のお部屋なんですけど思ったより広く僕にとっては十分快適な空間でした。簡単なストレッチくらいなら可能だし。
ただ上下左右から物音がかなりストレートに伝わってくるので熟睡したい人は耳栓があったほうがベターでしょう。


アムザはお風呂やリラックスルーム、レストランなども充実してて宿泊のお値段は3,000円ちょいだから言うことなし。

ただ朝10時に追い出されるのが難点といえば難点。その日もクラブからの朝帰りでお風呂入って寝たのが朝の5時すぎ。お昼まで寝られたら最高なんだけどね。

今度は平日の空いてるときにふらりと立ち寄ろうかな。








GW in 関西 其の一

2009-05-08 00:46:08 | ☆カツ日記☆

GWの後半、5/4,5,6と関西でダンスレッスンをしてきました。

去年の秋以来半年ぶりの関西です。

今回は尼崎で2ヶ所、神戸、東大阪でそれぞれ1ヶ所の計4本。

関西を離れて1年以上経つし、どれくらいの人が来てくれるのか正直不安なとこもありましたけどふたを開けてみると大盛況でとりあえずホっとしてます

やっぱみんなノリがいいですねガツンと盛り上がるほんと楽しかった

終わってからのみんなのあったかい拍手や「楽しかった~」「はよこっち帰ってきてよ」っていう声がどんどん僕の自信になっていく。

まだまだ東京を離れるつもりはないけれど、長い間関西で培ってきたことに東京で新しく得たものをプラスしてそれをまた不定期だけれど関西のみんなに還元していければいいなって思います。

最後に無理を聞いてくださったお店のみなさん、ありがとうございました。これに懲りずにまたよろしくお願いしまーす。