☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

子供ちゃんスタート!

2009-05-09 22:26:22 | ☆カツ日記☆

今月からまた横浜のジュニアスポーツ教室がスタートしました。

みんな新しい学年での最初のクール。1年~4年生まで前回より10人ほど増えて全部で43人。

こちら側もベテランの先生が抜け、今回から僕がメインで仕切ることに。


にしても昨日の第1回目はほんと大変でした

とくに新1年生は疲れるのなんのって

もっと目線を下げないといけないなぁと反省しきり。

でも・・・やっぱり子供ちゃんからは元気をもらえる。

疲れるけどそれ以上のものをもらえる。

だからやめられないんだよね。

ちびども、かかってこいやぁ








絶景絶景!

2009-05-09 13:33:22 | ☆カツ日記☆




紀里谷和明監督、映画「GOEMON」を観てきました。

いや~最高に面白かったです

もともと戦国時代好き、忍者好きの僕にとっては思いっきりツボにハマったって感じ。


僕的にこの作品を一言でいうと「華」。。。

CGを駆使したきらびやかな映像やアクションシーンに圧倒されました

一応、背景は戦国豊臣秀吉全盛時代なんですが時代劇の概念を完全に覆されました。

ちょうど北野たけし監督「座頭市」のタップダンスに度肝を抜かれたのと同じように・・・

ストーリーもフィクションに近く、戦国時代通の僕にもまったく先が読めない

まぁもともと天下の大泥棒「石川五右衛門」の正体についてはいろいろな説があり確たる物証も残ってないので推測の域を出ないのが実情。

だからあまり歴史を知らない女性の方でもじゅうぶん楽しめる作品だと思います



それともうひとつ、「組織と自由」というテーマがこの作品にはあります。

主役の‘石川五右衛門’と親友でありライバルでもある‘霧隠れ才蔵’。

もともと同じ師匠の下で厳しい訓練を受けていた二人があるときを境に五右衛門は自由をとり、才蔵は出世のために組織に属することを選ぶ。

どちらにもメリットがありデメリットがある。それは現代社会も同じ。

そのへんも見ごたえあり。


ひとつ難を言えば、僕の大好きな‘猿飛佐助’が思いっきりショボ役だったのが残念といえば残念。もう少し活躍して欲しかった。



基本的に邦画はあえて映画館で観る必要のないものが多いけれどこの作品に限っては絶対映画館で観ることをお薦めします

僕ももう一回観に行くつもり。


いや~絶景絶景












GW in 関西 其の五

2009-05-09 01:00:09 | ☆カツ日記☆




なんばをぶらついているとおもしろそうなうどん屋さんを発見。

中に入ると看板のイラストそっくりの大将がいて思わず笑ってしまった。

で、肝心のうどんはというと‘コシ’‘ダシ’‘具’ともに◎

ボリュームもあってめちゃおいしかったぁ。

やっぱダシは関西に限るね。


道具屋筋から横道に少し入ったところ。

うどん通の方、ぜひ見つけてみてね。