新潟5大ラーメン第2弾は燕市の燕三条背脂ラーメンの発祥「杭州飯店」。
ランチタイムやけど田舎やし楽勝やろと思てたら長蛇の列。舐めててすいまてん。
寒空の下待つこと30分。4人がけテーブルにお一人様4名という行列店でしか味わえない密度。シビれますww
そして念願の着丼。
まずはスープから。
う、うまい。出汁の効いたコクのある醤油スープにたっぷりの背脂が凍えた身体をあたためてくれる。そこに極太平打ち麺がよく馴染む。
目の前にうら若き美女が座っていたのだが気にすることなく一気に完食。
店主の味のある接客も含め、行列ができるのも納得した克なのでした。
ご馳走様でした。
コンプリートまであと3つ。