りんご「ふじ」の【長ふ-12フェザー苗】を入手して、植え付けました。
昨年通った農業大学校で、「新矮化」によるりんご栽培を知りました。
従来の大きな木による栽培に対して、かなり小さく低い木なので
管理作業や収穫作業に脚立が要らないなどのメリットがあります。
面積あたりの収量は、密植することでほとんど変わらないそうです。
そんなに大きくならない(2mほど)なら自分でも栽培できるかな?
って思い、今回3本譲って頂きました。
定年退職したころに本格的な収穫ができるようになればという、
楽観的な希望もちょっとあるけど・・・(笑)
「ふじ」といえば、今では世界中で植えられているりんごです。
長ふ-12というのは着色のよい系統で、
昨年通った農業大学校で、「新矮化」によるりんご栽培を知りました。
従来の大きな木による栽培に対して、かなり小さく低い木なので
管理作業や収穫作業に脚立が要らないなどのメリットがあります。
面積あたりの収量は、密植することでほとんど変わらないそうです。
そんなに大きくならない(2mほど)なら自分でも栽培できるかな?
って思い、今回3本譲って頂きました。
定年退職したころに本格的な収穫ができるようになればという、
楽観的な希望もちょっとあるけど・・・(笑)
「ふじ」といえば、今では世界中で植えられているりんごです。
長ふ-12というのは着色のよい系統で、
もとは長野県梓川のりんご農家で発見された枝変わりなんだそうです。
着色系ということで、無袋栽培でもまっかなりんごができるんですね。
着色系ということで、無袋栽培でもまっかなりんごができるんですね。
期待だけは膨らんでいるけど、具体的なことは何も知らず。
やってみるっきゃない、大きなチャレンジです!(笑)
とりあえず、定植する場所を決めて、植穴を掘りました。
農業大学校の圃場を思い出しながら、適当な株間で・・・ 大丈夫?(笑)
こんなんで、おいしい「ふじ」が収穫できるのかな?
かなり心配になってきました・・・
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