
ガーデニングって、いくら手抜きしてるといってもやっぱり大変な作業。
輝きのバラシーズンに比べて、地味な作業をしてるほうが遥かに長い。
正直に言うと、「もう適当でいいや」って何度思ったことか。
輝きのバラシーズンに比べて、地味な作業をしてるほうが遥かに長い。
正直に言うと、「もう適当でいいや」って何度思ったことか。
みなさんも絶対そういう時があるはず!?(笑)
日陰にはまだ雪が残るような寒い中、棘に刺されながらの剪定・誘引
まだ薄暗いうちからベッドを抜け出して、眠い目を擦りながらの消毒
やってもやっても終わりがみえない、落ち葉の片付けと雑草取り
日陰にはまだ雪が残るような寒い中、棘に刺されながらの剪定・誘引
まだ薄暗いうちからベッドを抜け出して、眠い目を擦りながらの消毒
やってもやっても終わりがみえない、落ち葉の片付けと雑草取り
それなのに・・・
このバラのシーンを見ると、そんな考えは吹き飛んじゃいますね。
「また頑張ろう!」なんて思っちゃうから、単純なもんです。(笑)
このバラのシーンを見ると、そんな考えは吹き飛んじゃいますね。
「また頑張ろう!」なんて思っちゃうから、単純なもんです。(笑)
でもでも・・・
この輝きの季節が終わると、今度は気が抜けちゃうんですよね~。
この輝きの季節が終わると、今度は気が抜けちゃうんですよね~。

パーゴラ下のテーブル
ブリキの小さなバケツにバラを生けて・・・

クリームホワイトの小さな花がいっぱい。
ランブリング・レクター(ER)

バレリーナ
ピンクと白のグラデーションがかわいらしい。


レディ・エマ・ハミルトン(ER)
鮮やかなオレンジ色は、庭の中でひときわ目立ちます。

ピンク・メイディランド
庭の中で、かなりの古株です。

フォールスタッフ (ER)
新しく整備中のコーナーで。
ほんとはもっと落ち着いた、濃いパープルに近いかも。

ワンダーデコール イヤープレート (2014)
これでも、取付方法には悩みます。(笑)

シャポー・ド・ナポレオン
ほんとは、ナポレオンの帽子のような蕾の写真も撮りたかった・・・

バラのトンネルになってるでしょうか・・・?

ピエール・ド・ロンサール
もう何もいうことはありません。(笑)

水やりをして、写真を撮って・・・
気づけばこんな時間・・・19時ころ。

おまけ
う~ん、いい感じだなぁ!!
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