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どうですか? アンティークのテラコッタ・・・ には、やっぱり見えないですよね~。(笑) 明るい色の表面のペンキをこすって、濃い色の下地をだすことによって、古い感じを出すんだけど、 ペンキを濃く厚く塗りすぎたのか、がんばってこすってもこの程度しか下地が現れない・・・ どうやら今回の作品作りは、失敗いうことですねぇ。 少し前の園芸雑誌に載っていた作り方をまねてみました。 (実際に作業したのは、6月上旬頃です) |
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【用意するもの】 ・素焼きの鉢 (模様があると、おもしろいみたい) ・水性ペンキ (下地はブラウン、表面はベージュ系) ・苦土石灰 (ペンキに少し混ぜます) ・革靴用オイル(ワックス)と布 (表面のペンキをこすります) |
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・石灰を少し混ぜた下地のペンキを、ペシペシ塗ります。 少しくらいの塗りムラは気にしない。 ・石灰は水を吸うので、苔が付きやすいのだそうです。 |
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・同様に、石灰を混ぜた表面のペンキを塗ります。 ・乾いたらオイルを付けた布でこすって、下地を出すんだけど・・・ |
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