希望の党と民進党の合流は大政翼賛会だ! 騙されるな、小池百合子が原発ゼロや消費増税ストップをやるはずがない|LITERA/リテラ
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>そもそも小池氏は脱原発どころか、核武装論者なのだ。
東電株の保有者であるならば
脱原発どころか 原発ゼロなど
絶対に言わないでしょうし
絶対に廃炉にはしないでしょうね?
期待するだけ無駄ということ…
電力総連の連合の飼い猫だと
いうことなのでしょう…
>さらに西岡氏が “東京核ミサイル配備”というトンデモ提案をはじめると、それをなだめるどころか、
東京原発の映画を
真似るつもりなのでは?
と疑ってしまいますよね…
>しかし、本サイトで再三指摘してきたように、小池百合子代表と希望の党の本質は安倍自民党とほとんど同じ極右、ヘイト肯定の歴史修正主義者で、弱肉強食の新自由主義者でしかない。そんな連中が中心となって、与野党逆転が起きたとして、今の状況が変わるのか。二大極右政党制、そして日本を戦争に引きずり込む大政翼賛会が生まれるだけではないか。
>繰り返すが、こんな人間に率いられた希望の党が民進党をのみこみ、与野党逆転を果たしたとしても、そこに誕生するのは、極右二大政党制、そして大政翼賛会の再現でしかない。
本当に 戦前 戦時中の
大政翼賛会ができるまで
を再現しているような動きですよね?
全ての政党が
大政翼賛会に吸収され
解党となった
昭和15年当時の再現みたいですよね?
共産党だけが
大政翼賛会には合流しなかった
唯一の政党
政党は 再び
共産党だけが残りそうな予感…
そんなに戦争がしたいのですか?
何のために?
と この時代に
戦争の危機に直面するとは
夢にも思いませんでした…
憲法改正勢力に
戦争に引きずり込まれることは
大変迷惑な話しです
絶対に嫌です…
これで解りましたよね?
希望の党は
反自公の受け皿にはなれない
だけではなく
反自公の受け皿にはならない
ということが…
>私たちが応援すべきは、希望の党になびくことなくリベラルなスタンスをつらぬく政治勢力だ。
候補者の訴え 政党が掲げる政策を
しっかり見極めて投票しなければ
本当に戦争の道へと
引きずり込まれる危険性があること
肝に銘じなければ
取り返しのつかないことになります
反自公の
受け皿にはなれない ならない政党に
明るい未来はあるのでしょうか?
甚だ疑問です…