今年は、JRAがさっぱり当たらないので、岩手競馬ばかりやってましたが、さすがに有馬記念は、やらないわけには行きません。ということで、いつもの過去10年のデータを頼りに分析してみます。
過去10年の1.2.3着馬の人気を見ると、1着は(4.3.1.1.1)で1.2番人気で7頭、4番人気までで9頭。例外は、マツリダゴッホ。2着馬は、(3.0.1.1.5)で、1番人気は3頭あるも、2頭は去年一昨年のブエナビスタ。13.14番人気も3頭と大荒れ気配。3着馬は、(0.0.2.0.8)とこちらも下位から。ということは、1番人気を軸にして、2.3着総流し!132通りを買って、「変なのコイ!」なんて叫んでみるのも手かも(^^;
さて、性齢をチェックすると、過去10年で牝馬の優勝は、逃げ切ったダイワスカーレットのみ。2年連続2着のブエナビスタは、苦しいかも。それと馬齢は、3.4歳が9頭。例外は、5歳で勝ったドリームジャーニーのみ。ここからもブエナは厳しそう。
2.3着の馬齢は、ばらばらで何でも来そう。
馬番は、1枠1番が(3.2.0.5)で、連対率5割。ブエナの3年連続2着は、十分ありそう。
そのほかは、特に傾向無し。15.16は全く馬券になっていなかったんだけど、今年は無し。
以上から、◎10トーセンジョーダン JC上位馬で本格化。有馬と関連の強いサンデー血統ではないが、中山実績4戦3勝で唯一の着外が去年の有馬の5着。4番人気でオッズも魅力。
○は、1ブエナビスタ 2年連続2着馬で、今年も前走のJC1着とポテンシャルを維持。
▲は、9オルフェーブル 今年の3冠馬だが、あのディープでも有馬は2着。菊花賞のダルい流れの後では、頭は難しそうだが。
△は、2.5.13等に手広く流します。
過去10年の1.2.3着馬の人気を見ると、1着は(4.3.1.1.1)で1.2番人気で7頭、4番人気までで9頭。例外は、マツリダゴッホ。2着馬は、(3.0.1.1.5)で、1番人気は3頭あるも、2頭は去年一昨年のブエナビスタ。13.14番人気も3頭と大荒れ気配。3着馬は、(0.0.2.0.8)とこちらも下位から。ということは、1番人気を軸にして、2.3着総流し!132通りを買って、「変なのコイ!」なんて叫んでみるのも手かも(^^;
さて、性齢をチェックすると、過去10年で牝馬の優勝は、逃げ切ったダイワスカーレットのみ。2年連続2着のブエナビスタは、苦しいかも。それと馬齢は、3.4歳が9頭。例外は、5歳で勝ったドリームジャーニーのみ。ここからもブエナは厳しそう。
2.3着の馬齢は、ばらばらで何でも来そう。
馬番は、1枠1番が(3.2.0.5)で、連対率5割。ブエナの3年連続2着は、十分ありそう。
そのほかは、特に傾向無し。15.16は全く馬券になっていなかったんだけど、今年は無し。
以上から、◎10トーセンジョーダン JC上位馬で本格化。有馬と関連の強いサンデー血統ではないが、中山実績4戦3勝で唯一の着外が去年の有馬の5着。4番人気でオッズも魅力。
○は、1ブエナビスタ 2年連続2着馬で、今年も前走のJC1着とポテンシャルを維持。
▲は、9オルフェーブル 今年の3冠馬だが、あのディープでも有馬は2着。菊花賞のダルい流れの後では、頭は難しそうだが。
△は、2.5.13等に手広く流します。