ある日の午後。ランチをいつもの店で食べたあと、食後の運動にチャリンコでいつもの人首川(ひとかべがわ)の天端(てんば。堤防の一番高い部分)を走っていました。
暑くなくなってきたので、温かいコーヒーを飲んで、なんかのんびり走っていたのですが、、、
ここで、思いも寄らない事件が発生しました。
なんと、、、
向こうからおばちゃんがチャリンコで走ってきたのですが、
道路の真ん中になにか不審物が!
おばちゃん「なんだ!なに落ぢでだ???」
「かっ、カボヂャが〜(^_^;)」
なんと!真っぷたつに切られたカボチャが路上に。あとの半分は、川沿いの土手に捨てられていました。
それにしても「なしてこんなどごさ、カボヂャの不法投棄などすんだべ???」
まあ、考えても始まらないので、そのままにしてチャリンコを走らせました。
そんな事件など関係なく稲はたわわに実っています。
どんどはれ