ファーストアタックは、完熟メロン。軽いガスと酸。若干の渋味。旨み十分で切れる。こりゃうまいでしょ😋
岩手県出身の歌手と言えば、まず思い出されるのが千昌夫ですが、ニーヌ・マッケンジーもいます??? ←だれだべ?
失礼しました(^^;
昨日から連続して降雪があり、現在↓こんな感じ。すっかりやんたぐなってます。
今朝も1時間のエクササイズ。午前中も1回。たぶん午後もです。はっきり言って疲れました(TT)
昨夜は、雪除けの疲れをいやすべくいつもの料理屋へ。合鴨豆腐で晩酌です。芹の香が良いなー。
今夜はなに食べよ?
11月から徐々に準備を進めてきたんですが、ついに今朝起きてみたら雪が積もっていました。だいたい20㎝ぐらいですが、気温がやや高いので湿っていて重い雪です。朝5時半から雪活です。
始めは小さい雪除け用のシャベルを使って雪を除け、除雪機周辺をきれいにします。その後除雪機で雪を飛ばすのですが、重く湿った雪なので思ったように遠くに飛びません。そうこうしているうちに全然飛ばなくなりました。
「ん!なにしたんだべ」と覗いてみると枯れ草が絡んで引っかかっています。少し取ってみたんですが、雪が「ねごまって」(固まって詰まって)にっちもさっちもいかない状態です。
ここで除雪機による除雪を諦めて、人力で行いました。スノーダンプとかを使って行うのですが、朝から重労働です。1時間以上かかって、終了は7時近く。まいったなー。
その後は、草木灰を雪に振りかけて消雪を促します。これって結構違うんだよね。
それにしても、除雪機の上手な使い方を研究せねば。宝の持ち腐れになりかねない勢い(^^;
なじょしたらうんめぐいぐんだが ネットでけんさぐしてみっかな
昨夜は、友人夫婦とこじんまりとした忘年会。ゆっくりのんびり新茶家さんで過ごしました。
先付 菊芋すり流し 蓮根もち 車海老 干し貝柱
干し貝柱の出汁ですり流し。やっぱり椀が好きだなー。汁ものだけで酒が飲みたい感じ。香ばしい蓮根もち。ぶりん!とした車海老。次からの料理が楽しみになる。
八寸 白子ゆば蒸し 鯖千枚すし 鮎番茶煮 二子芋田楽 法蓮草とんぶり雲丹浸し 焼栗みつ煮 焼牡蠣 甘鯛からあげ
いつもながらの手の込んだ八寸 酒飲みならこの八寸だけで一晩行けそう(^^;
特に白子は柚子窯に入れられ滑らかで爽やか。湯葉の香と白子の旨味。
それと鮎の番茶煮は、一口含めば子持ちの鮎が口いっぱいに香ばしく広がっていく逸品。この二つが特に素晴らしかった。
進肴 香箱がに甲羅焼き かに酢
これはさすがに「進肴」らしく、凛とした一品。柔らかくギリギリで火を止めた蟹の脚と香ばしく焼かれた内子。絶品というのはこのためにある言葉に思えます。食べ終えたら浜千鳥の燗酒で甲羅酒をいただきます。
ぐじ昆布〆 あおり烏賊
絶妙に〆られた甘鯛ともっちり甘いあおり
煮物椀 帆立真丈 唐墨 うぐいす菜
フワフワの帆立真丈に歯触りを変えた帆立の柱を入れて椀に
唐墨は、自家製でねっとりとして密度が濃い。瓢亭譲りのお出汁。
凌ぎ 氷見寒鰤 黒大根 芽ねぎ ポン酢
焼物 江刺の羊 銀杏 朴葉焼き
地元江刺のサフォーク羊に香ばしい銀杏と味噌
炊合せ 本ずわい クレソン 蕪 柚子
↓この蟹さんが蟹シャブに(^^♪
食べるのが忙しくて、肝心の料理の写真を忘れるほど!
汁まで完食です。
箸休め 林檎 きくは 栗麩 松の実白和え
豪華な蟹の後はちょっと一休み。それにしても白和えが滑らか。
御飯 毛がに御飯 芹 止椀
とどめは、毛がにの御飯土鍋炊き こりゃいかん!
水物 山地酪農牛乳ソルベ 柿ソース ルレクチェ
なぜか焼きイチゴ大福
お薄
床には、瓢亭の親方の掛物
いやはや、満足にもほどがある(^^;
ガスが強く開栓するときに「ポン!」といいます。軽く華やかなタッチ。ほんの少しの渋味。酸は余り強くない。飲み口スッキリ、スパークリングSakeですね。
ぐいぐいだな、こりゃ😅
なんだか蔵でお家騒動が起きているとか。うまく治まるといいんですが。
昨夜はいつもの料理屋でカミさんとデート。お刺身や焼き魚、芹鍋等を食べた後、〆で出てきたのが、ヤリイカ印籠詰め。
「まったく、なんちゅーもんを食わしてくれるんや!(TT)」
ヤリイカの印籠詰めを初めて食べたのは、おそらく人形町の「㐂寿司」だと思う。男前でサウスポーの親方が、小体で粋な握りを食べさせてくれたあと、煮詰めを塗って出してくれたのがこれだった。当時の記録を探してみると、 平成11年5月だった。
***ここから***
東北新幹線を久しぶりに上野で降りて、地下鉄日比谷線に乗り換え人形町へ。土曜日の午後ということもあって、あたりは下町情緒を訪ねる観光客で賑わっています。近くには鳥料理の「玉ひで」なんてあって、親子丼を食べる長い行列ができています。人形焼きの店や漬け物を商う店が繁盛し、下町の雰囲気が何とも心地よいです。
「㐂寿司」は日比谷線人形町駅から明治座の方向に歩いて3分ほど。昔風情の店構えです。木造の店にはカウンターに10人ほどが座れます。この他にテーブルや個室もあるようですが、私は断然カウンターをお勧めします。きれいに磨かれたガラスケースに美しく仕込まれたネタの数々、それらを間近に見て「次は何を食べようか」とワクワクすること間違いなしです。
男前の親父さんが握る寿司は、酢飯が小振りでネタが大振り、本ワサビがふんわり効きます。これぞ江戸前のすしといった感じです。私は酢飯がやや硬めの方が好きなのですが、ここのやや柔らかめの酢飯もこれはこれでいいと思います。
私たちは、まず特上3500円を頼みました。これは赤身、中トロ、アナゴ、ヒラメ、スミイカ、玉子、鉄火、かっぱです。赤身はマグロの赤身のうまさを十分に引き出し、ヒラメは分厚く切られ歯ごたえ十分。煮キリがきつくないので白身の魚の旨さを十分に味わうことができます。アナゴはつやつやとして本当に美しくおいしいです。隣のおやぢはアナゴの煮物だけを2人前も食べていました。私たちはこの他、シャコ(子持ち)、車エビ(蒸し)、アワビ(蒸し)、〆アジ、ヤリイカ印籠詰め、それとお約束の干瓢を食べました。
この店のすしの特徴としては、どれを取ってもはずれがないということです。江戸前の仕事を律儀に今に残してはいるのですが、強い赤酢をつかったり、煮ツメ・煮キリがくどかったり、煮物の味が濃かったりする事がないのです。ですから、逆に言うとそれらがベストマッチしたときの瞬間最大風速的うまさを味わうとか、感涙にむせびながら食うということにはならないと思います。90点から92点位の寿司がコンスタントに出てきます。下町情緒を味わいながら、適当な値段で、酢飯が小さいのでいろいろなネタを味わうことができますし、非常にここちよい時間を過ごすことができるいい店でした。
「㐂寿司」は日比谷線人形町駅から明治座の方向に歩いて3分ほど。昔風情の店構えです。木造の店にはカウンターに10人ほどが座れます。この他にテーブルや個室もあるようですが、私は断然カウンターをお勧めします。きれいに磨かれたガラスケースに美しく仕込まれたネタの数々、それらを間近に見て「次は何を食べようか」とワクワクすること間違いなしです。
男前の親父さんが握る寿司は、酢飯が小振りでネタが大振り、本ワサビがふんわり効きます。これぞ江戸前のすしといった感じです。私は酢飯がやや硬めの方が好きなのですが、ここのやや柔らかめの酢飯もこれはこれでいいと思います。
私たちは、まず特上3500円を頼みました。これは赤身、中トロ、アナゴ、ヒラメ、スミイカ、玉子、鉄火、かっぱです。赤身はマグロの赤身のうまさを十分に引き出し、ヒラメは分厚く切られ歯ごたえ十分。煮キリがきつくないので白身の魚の旨さを十分に味わうことができます。アナゴはつやつやとして本当に美しくおいしいです。隣のおやぢはアナゴの煮物だけを2人前も食べていました。私たちはこの他、シャコ(子持ち)、車エビ(蒸し)、アワビ(蒸し)、〆アジ、ヤリイカ印籠詰め、それとお約束の干瓢を食べました。
この店のすしの特徴としては、どれを取ってもはずれがないということです。江戸前の仕事を律儀に今に残してはいるのですが、強い赤酢をつかったり、煮ツメ・煮キリがくどかったり、煮物の味が濃かったりする事がないのです。ですから、逆に言うとそれらがベストマッチしたときの瞬間最大風速的うまさを味わうとか、感涙にむせびながら食うということにはならないと思います。90点から92点位の寿司がコンスタントに出てきます。下町情緒を味わいながら、適当な値段で、酢飯が小さいのでいろいろなネタを味わうことができますし、非常にここちよい時間を過ごすことができるいい店でした。
***ここまで***
その後もこのお店には何回か行って印籠詰めを食べていましたが、その後は東京へ行くことが少なくなり、伺うことがなくなってしまいました。
そういえば、私の生まれ故郷の宮古は、ヤリイカの旬は秋から冬。某店の板長がこの前釣りに行ってたのは、ヤリイカ狙いだったのかな?
ふと、現在の「㐂寿司」がどうなっているのか気になって、ネットを検索してみました。。。今は、4代目が頑張っているようです。あの印籠詰めも健在のようです。嬉しい限りです。
しばらく行っていませんが、落ち着いたら是非とも伺って、あの印籠詰めをいただきたいと思います。
なんだかアクセスが伸びていると思ったら、「АррΙе ΙDについて重要なお知らせ」の記事でした。
また私のところにもインチキメールが流れてきましたが、アクセスする前にちゃんとURLのところに🔒マークがついているかどうか確認しましょう。
***ここから前回の記事***
↓こんなのが来ましたが、どうやらインチキメール(青文字の部分)です。
フィッシングサイトに誘導して個人データを盗むみたいです。こんなのが来たらネットで検索するとホントかどうか判明します。
Appleからのメールは本物?なりすまし?フィッシングメールの見分け方
https://miyazakilife.com/apple/5904/
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いつもの料理屋で晩酌タイム。なんだか久しぶりに北寄貝食べたなー。なんて思ったら、えさし藤原の郷にむかし来た、芸能人のサイン帳を発見!
100倍返しとかやられてるカマキリ先生(^^♪
某小料理屋にはついに行けなかった俳優さん
最後は妖精みたいだったとか。
いろんな方の思い出に浸りながらお漬物で晩酌。シミジミー
軽い完熟メロン。微発泡。柔らかく甘い。でも辛い。んー、こりゃうまい。
それほど膨らまないから、濃くない味の肴に良さそう。アンキモ食べてるけどあわない😅
なぜか今日のんだ日本酒に合わないアンキモ(^^;
軽〜い!軽い柑橘系、酸と柔らかい飲み口。スッキリしてさほど膨らまない。このタイプあんまりないな。かなり白ワインに寄せて醸してる。
肴と合わせるよりそのまま飲みたい(^^)
肴はこんな感じでしたが、どれもイマイチマッチしません。
なんと!お酒には合うはずの鮟肝も×
しいていえば、いんげんのトマト煮サルサ風が邪魔しない。
なんとも面白いお酒でした。
なにも「20日30日5%オフ♪」の日だけにイオンに行ってるわけではなくて、今日は火曜日特売なんで出陣してきました。もちろん薬屋雑貨の方にも行って、アプリの5%オフクーポンを使って、お安めに買い物をしてきました。
そしたら、売り場に↓の告知ビラが貼ってあります。
ふむふむ、だいぶオマケしてくれそうなことがかいてます。バーサンのリハパンや尿取りパッドをいつも買っているのですが、
今日は花王製品を買おう
。
。
。今のなし(^^;
というわけで、リリーフとニベアあと柔軟剤を買ってきました。
帰宅後コードをスマホから読み込んでレシートを見ながらWAON情報とかを入力します。途中住所のところで全角数字を半角で入れて引っかかりましたが、後はスムースに終了。今回は2142円の購入だったので、860ポイントの還元です。WAONの機械で3月ごろに受け取れるようです。あと1100ポイントほど利用可能です。
実は、今日の買い物では、前回お知らせした江刺店独自クーポンを200円分使いましたし、ボーナスのWAONポイントも100ポイントゲットしています。
なーんて、ホクホクしていたら、Paypayでも同じような企画が↓!
ふうむ、こちらは近くの薬王堂が対象店舗になっているので、さらに最大2000ポイント分利用可能です。腐るものでもないので、この機会にいろいろ買っちゃうかも(^^;
までにけいさんして さがしぐかいものすっぺし
隣町の北上市へ用足しに。。。
ランチは、いつものカフェ・ド・ラぺで。今日の日替わりは、私の大好きなメンチカツ。ってことでさっそくオーダー。
スープは、コーンポタージュ。安定のお味。もうちょっと粒のコーンが入ってるといいんだけどね。
続いて、メンチカツ!!!とっトマトソースだ。
んー、とんかつ屋とちがって洋食屋だからなー。おいしいにはおいしいんだが、なんだか上品。それに肉の密度がハンバーグみたい。
やっぱりメンチカツは、もっとザックリと作って欲しい。ちょっと下品?なくらいが好みかも。
でも、Go To Eatチケットが使えるしコーヒーもおいしいからいいけどさー。
どごさいっても みなみないーずごってはねーべな
いつものチャリンコ散歩の道路なんですが、路側にポールが立っています。反射板とかがついて、道路と路肩の境目を示しています。これをデリネーターというんですが、これがないと雨の日や暗い夜なんか田んぼに車が落っこちます。あまり自覚はないんですが、助かっている人多数と思われます(^^;
ある日のことこのデリネーターの上にポールが追加されています。赤と白のだんだらで目立ちますね。たぶん除雪の際の目印だと思うのですが、例によってなんて名前なのかが気になります。
ネットで、「除雪の目印 市道のポール」とか入れてみると旭川市の「国策共栄株式会社」さんという物々しい!名前の会社のサイトが引っかかりました。
これの本名は、「スノーポール兼用デリネーター」と言うようです。まあ、そのまんまですね。(^^;
なんでも気になると調べてみたくなるんですが、そのまんまってのもよくある話です。でもちょこっとスッキリしました(^^♪
今夜は新茶家さんの松花堂弁当を取ることにしていたので、近くの「やまや」でお酒を物色。。。心惹かれるお酒がイマイチない。刈穂ぐらいかな。
ということで、どうせ牛乳とか買わなきゃないんでイオンへ。どんなお酒を売ってるのか眺めると、銀盤大吟醸720mlがなんと!1000円未満で買えます。むかし飲んだ「銀盤」って確かおいしかった気がするので購入してみました。
ファーストアタックですが、吟醸香はあまり強くなく、ややビリつく感じ。酸は強め。ややメロンと渋味。スッキリ軽くて飲み口よし。大吟醸と言うより純米寄り。
飲み進むと適度に膨らんでおいしいお酒です。
酒米は、富の香。あまりよくわからなかったので、調べてみました。
詳細はリンクをご覧ください。
肴は、新茶家さんの松花堂弁当
いつもながらの丁寧な仕事ぶり。優しい味わい。一品一品に深い味わいがあります。ゆっくりと仕事を確かめながらいただきました。零余子のごはんって久しぶりに食べましたが、しみじみおいしいです。
持ってくるときにちょっと傾けたので、瓢亭玉子がひしゃげてしまったのが残念。それとコブの位置がずれています(^^;
なんだったって こんたにうんめぐ こしぇんのいんだべな