時、うつろいやすく

日常のたわいもない話…
だったのが、最近は写真一色になりつつある。

『怒り』

2017-11-10 22:53:37 | 映画・海外ドラマ

監督は李相日。

前作『許されざる者』を糞みそのように批判したがこの映画はよい。

見事によい。

役者も脚本もずば抜けてよい。

ひとつふたつのオーバー演技を除けばパーフェクトの出来栄えである。

 

★★★★

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 耳鼻科の社員旅行 | トップ | 暗澹たる想い »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画・海外ドラマ」カテゴリの最新記事