生態系的にいって、九州と本州、四国、北海道との違い。
それは熊の存在である。
九州以外には熊がいるが九州にはいない。
この違いは大きい。
ドギマギしないで山登りができる。
この安心感はなにものにも代えがたい。
と、ところがである。
ここ最近、大分県の山中で熊の目撃が相次いでいる。
もし、これが事実なら九州では70年ぶりの熊の発見になる。
発見を喜ぶべきか、存在を嘆くべきか、悩ましいところである。
それは熊の存在である。
九州以外には熊がいるが九州にはいない。
この違いは大きい。
ドギマギしないで山登りができる。
この安心感はなにものにも代えがたい。
と、ところがである。
ここ最近、大分県の山中で熊の目撃が相次いでいる。
もし、これが事実なら九州では70年ぶりの熊の発見になる。
発見を喜ぶべきか、存在を嘆くべきか、悩ましいところである。
四国、九州には熊は生息していないと思ってました。(^^;)シコクハ セイソクチ
本来は九州以外が熊の生息地なんですね~
っで九州で70年ぶりの熊の発見!
生存するにはある程度の個体数が居るはず、何故故に70年も発見出来
なかったんだろうか。う~ん、ホントに熊なのかなぁ。。。( ・◇・)ミマチガエ?
70年間、種が生き延びるには何世代かの個体が
引き継いでいかないとダメでしょうしね。
あと、糞の痕跡とかも発見されてていいと思うのです。
九州の山は総じて低く、それほど秘境と呼べる地もないですからね。
私は誤認の可能性が高いと思うのですが。
あるいは本州からの持込とか~