電王戦第四局。
今日はいろいろあってまともに見る時間がなかった。
中盤あたりで昼寝して、起きたときには大差をつけられていた。
-2900。
終わっているに等しい。
解説の木村八段も負けを宣告。
一方的に差が開いてる上に、Puella αは大ゴマ四枚を所持。
ポイント的に待将棋に持ち込むのは相当困難。
投げるのは時間の問題と思われた。
塚田九段の懸命の粘りを尻目に食事に立つ。
食事を終えて盤面をのぞくと異変がおきていた。
不可能と思われていた塚田九段の駒数が引き分けポイント24に近づきつつある。
あと2ポイントで持将棋に持ち込める。
この待将棋模様にPuella αは明らかに手を焼いている。
入玉の攻防は理解していても、駒数の競い合いには対応しきれていない。
Puella αの唯一の弱点が露呈された。
塚田九段の強靭な粘りも大きい。
「投げない男」の異名をとるだけのことはある。
並みの棋士なら完全に投げているところ。
執念としかいいようがない。
刺し違えてでも敵を道連れにしてやろうという気迫を感じる。
その粘りが奇跡を生んだ。
まごつくPuella αを翻弄して駒数ポイント24を獲得した。
持将棋成立。
引き分け。
技術論を超えた魂の引き分けである。
これで分かったことは、人が鬼に勝つには刺し違えるしかない。
ほんとうにそうなのか。
それしかないのか。
その答えは、一週間後、三浦九段が証明してくれる。
ミウミウ。
観ていました。点数も足りずで・・・はぁ~これで棋士側の敗北が決定。
ところがどっこい、一般棋戦であればとっくに投了の局面から渾身の粘り!!!
男塚田泰明が泣いた。。。
アジアジも泣いた。。。
兵庫もウルウル。。。
三浦八段にタスキ渡る。
塚田泰明、よー頑張った!!!゜・(ノД`;)・゜・
アマ名人戦決勝をNHKで見たのを覚えています。
なのに、今日はほとんど見れませんでした。
すんません塚田九段。
ところで兵庫さん。
ミウミウの顔が変わってますね。
痩せてます。
精悍になってます。
そうとう気合いが入っているようです。
数年前の名人位挑戦のときよりうんと鬼気迫るものがあります。
対東大コンピーター700台。
鬼を超えた大魔王との戦いとみていいでしょう。
ミウミウやってくれないかな~
>私は塚田九段を高校生のころから知っています。
おっ!クレソンさんはそんな前から塚田九段をご存知でしたか!
兵庫もアマ名人戦決勝時の塚田九段を観たみたい!
いや~受信料を払っているのだから過去の全番組をNHKオンデマンド
で無料で見せてもらいたいです。
( ̄ヘ ̄;)ウーン そうなると良いな。。。
塚田泰明九段・・・C級1組在位。大活躍をしていた頃を知っているだけに
今の順位に居ることが不思議と言えば不思議。
「(´へ`;マダマダ ヤレルト オモウンダケド
>そうとう気合いが入っているようです。
やはり棋士側の負け越しが掛かっている一戦、しかもA級トップ棋士の
看板を背負っての対局。かなりな重圧も掛かっていますよね~
(´-`) ンー 観ている方は気軽で良いな~
塚田泰明九段は現在48歳。
同じ「花の55年組」の高橋九段より4つも若いです。
それ考えると高橋九段の頑張りは驚異的ですよね。
現役年配棋士の中では谷川九段に次ぐツワモノでしょう。
花の55年組とは昭和55年度にプロ入りした、高橋道雄、中村修、泉正樹、依田有司、
島朗、南芳一、塚田泰明、神谷広志をいうみたいですね。
この顔ぶれを見ると、タイトル経験者ならばせめてB2には残ってもらいたいところです。
電王戦の重圧。
相当なものですね。
もしかするとアマに負けるのより、女流棋士に負けるのより屈辱感があるかもしれませんね。
単に個人の敗北ではすみませんからね~
そういう中で、はたして次の電王戦はどの棋士に白羽の矢が立つのでしょうか~
戦々恐々のなか、自分から名乗り出る若手強豪はいないのでしょうかね。