Que ma vie est belle!

私とは、美しいもの、美味しいもの、楽しいものの集合体。

Belem@リスボン

2008-07-07 23:04:09 | ヨーロッパ

Belemはホテルから比較的近い。

Dsc01638

まずはThe Torre de Belem。

Dsc01645

過去の冒険者達に思いを馳せた後、Mosteiro dos Jeronimosへ。

Dsc01690

ここはリスボンでも一番のお薦めである。

Dsc01680

Dsc01676

Dsc01660

11時からはコーラスも始まった。回廊全体に響いて美しい。

Dsc01691

近くにはエッグタルト発祥の店。お土産に購入。

Dsc01695

大統領官邸もこの地域に(後ろのピンク色の建物)。これだけでも大統領になろうというインセンティブになる?


リスボン

2008-07-07 22:07:40 | ヨーロッパ

まずは美術館(Museu Calouste Gulbenkian)。個人収集家の所蔵品から始まったためか、比較的粒揃い。

Dsc01557

この後、タクシーでMuseu de Artes Decorativasへ向かうが、これはガイドブックの写真に騙された!!

Dsc01560

しかし、周辺の景色は素晴らしい。ただし、この辺りは決して安全な地域ではないとガイドにあったので、急いで坂を下りる。

Dsc01579

Se(カテドラル、とタクシーの運転手は言っていた)。

Dsc01584

10分もかからず市の中心部まで出ることができる。

Dsc01592

それにしても、暑い。

Dsc01597

ホテルに帰って、乾杯。

Dsc01608


Pestana Palace@リスボン

2008-07-07 20:57:45 | ホテル

今週はリスボンへ。直前の格安航空券予約だったのにもかかわらず、なぜか往復ビジネスにUp gradeされていてびっくり。

これは、素敵な旅行を暗示していたのかしら?

Dsc01700

タクシーで決して豊かとは思われない住宅街を走ってゆくと忽然と現れたお城。確かにPalaceの名に違わない(http://www.pestana.com/hotels/en/hotels/europe/LisbonHotels/Palace/Home/)。

Photo

部屋の準備ができるまで、テラスで食事。

Dsc01551

流石ポルトガル、鰯がとても新鮮で美味しい。

Dsc01612

朝食はテラスで。Black Birdの美しい囀りを聴きながら。

Dsc01602

箱根の強羅花壇、UK Castle Combeのマナーハウス、Swiss LausanneのBeau-Rivageと並んで、そこに居るとエネルギーを与えてもらえる素晴らしいホテルだった。