年始、実家にパン焼き機がやって来た。家で焼くパンは、安心だし、美味しい。それならばLondonにも1台購入してしまえばよい!とかなり気持ちは盛り上がっていた。
ネットで調べてみると、MK精機のパン焼き機が私の好みに合いそうな感じがした。そこで、早速デパートに行ってみる。
ところが、あるのはPanasonicかKenwoodのもの。しかも、少し安いお店ではPanasonicのものは品切れ。
ということで、結局こうなった。
L'Osierでも料理の付け合せに出されることのあるPoilaneのパン(L'Osierの普通にいただくパンはMaison Kayserの生地をL'Osierで焼いている)。ま、この方が確実だし、同僚に聞いたら、「パン焼き機?持っているけれど、もう使っていない」。同じ道を辿るのがおち、よね。