「高慢にならないように、わたしを打つサタンの使い」
(現世には意味があります ヘイルズ長老)
サタンの誘惑を感じる度に「サタンを退けてください」と祈り求めました。
あるとき、ふと思い直しました。
サタンの誘惑を感じる度に祈っている自分に気づいたからです。
もしもサタンの誘惑がなくなったら祈りは半減するかも…いえ、祈らなくなるかもしれません。
サタンに感謝するつもりはありませんが、
その度に祈ることができるのはわたしの信仰生活にとって祝福です。
明るいところでは光を認識することができないかもしれません。
暗い中で光が当てられたらどうでしょう。
たぶん、祝福を知ることができます。
(現世には意味があります ヘイルズ長老)
サタンの誘惑を感じる度に「サタンを退けてください」と祈り求めました。
あるとき、ふと思い直しました。
サタンの誘惑を感じる度に祈っている自分に気づいたからです。
もしもサタンの誘惑がなくなったら祈りは半減するかも…いえ、祈らなくなるかもしれません。
サタンに感謝するつもりはありませんが、
その度に祈ることができるのはわたしの信仰生活にとって祝福です。
明るいところでは光を認識することができないかもしれません。
暗い中で光が当てられたらどうでしょう。
たぶん、祝福を知ることができます。