福音の原則 5月26日

感謝があるなら笑顔があります。
言葉は優しくなります。
思いやりや親切もあるでしょう。

日々の生活に赦しの心が増し加えられます。
そこには信仰と希望、愛もあることでしょう。

それを祝福と認めるなら感謝には価値があります。

福音の原則 5月25日

感謝があるなら幸せです。
感謝が失われたとき、人は幸せでいることができるでしょうか。

その日一日に感謝するとき、幸せな一日でした。
家族に感謝するとき、家族は幸せです。
人生に感謝できるとき、その人は幸せだと思いませんか。

感謝と幸せは比例するようです。

福音の原則 5月24日

どうすれば愛することができますか？

感謝があるならそこには愛があります。

親に感謝している子供は親を愛しています。
子どもを愛している親は
子供の存在そのものに感謝していることでしょう。

親に感謝できなくなると親を愛することができません。
信じることができず、歯向かうようにさえなります。

子どもの存在に感謝できなくなると…
悲しいニュースを聞くことがあります。

「愛が冷える」マタイ24：12
それは感謝が失われるときです。

感謝と愛は比例します。

福音の原則 5月23日

神の国はどのような世界でしょうか？

そこには愛があります。
愛があるので、喜び、笑顔、感謝があります。
愛のゆえに、心配、悲しみ、悩み、苦しみもあります。

「神が民の残りの者を見て泣かれた」モーセ7：28～

愛することは簡単ではありません。
たとえそうであっても愛することを選ぶ
そのような人々が集う世界だと思います。

福音の原則 5月22日

47、昇栄

神の国に入ることのできるのは、
「わたしは悔い改めを終えました」という人でしょうか。
それとも「悔い改めを続けています」という人でしょうか。

「キリストを信じて従って来ました」という人でしょうか。
それとも「信じたい、従いたいと願っています」と祈る人でしょうか。

「自分にはふさわしさがあります」という人でしょうか。
それとも「ふさわしくあれるように導きと助けを与えてください」と
求める人でしょうか。

後者であるなら嬉しいです。
それなら少しは可能性がありそうです　ｗ