却下、事由は別紙参照
もしご存知であればお教えください。
そして、どのように生きていけばいいのかということ、
この国のどこに希望を見出せる場所があるのかということ、
もしご存知であればお教えください。
今日は朝からタクシーへ病院へ向かい、
吐き気と頭痛や頚椎痛などと格闘していました。
病院は溢れかえっていましたが、タクシーを降りた瞬間、
連絡をしておいた看護師が抱え込むようにして私は処置室のベッドに運ばれたのです。
けれど、障害はない、との判断は、何を見て、基準にし、判断を下しているのでしょうか。
現在家事は母が代理をしてくれることでどうにか行わずにいますが、
母も加齢と伴い、私の不具合におけるしわ寄せから解放してあげたいと思うのは
おかしなことですか?
自殺者が毎年3万人を越える国。
異常だ、といいながら、その異常性について何を行っているのでしょう?
何をみて、どこを改革すれば亡くならずにいる命を救済できるとお思いですか?
多くの方は健康上を理由にあげています。
ときどきしか乗らない地下鉄でも、人身事故のアナウンスは日に何度も聞きますし、
それでもあなた方はこの国が先進国であり、経済大国世界2位だといって
笑っていられることの方が私には異常に映るのです。
もちろん、意義申し立てはいたします。
そして、納得のいく解答を得られるまで、諦めることはないでしょう。
何も現実を知らないあなた方に、なにができるというのでしょう。