続・愛のごいんきょかたぎ。

2010-01-06 21:10:56 | ・本・記事。
愛国軍国少年が終戦時を涙が出るほどうれしく迎えたと連載コラムが書いた2日後琵琶湖畔の世界を世界に敷衍させようとする(なんて言ってないけど)人のコラムが始まった。

大きな気は気の小さいひと弱いひとに見えるもんじゃないかなんてそのとき思ったことってそれとは直接関係ないと思うんだけど。私はどうしてここに住んでいるんだろうなあ。思い出し加筆。文春でイチハシタツヤの相似形を足利尊氏としているそうだ。私なら通天閣のビリケンだなあ。って前ここに書いた気がして探したけどないので書いてみた。
コメント
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