こちら特報部の「恥ずかしいです…」を見て暗澹とする。
下衆へのついしょうを瞬時に為す者と、空気を読んでこれまた瞬時についしょうを行う者、その割合や如何。更に、空気を読む者、その能力の成り立ちや如何。
発達障害者は空気が読めないというのが定説的に言われるが、今は昔、今は大人、幼少期から周囲(空気を読む力が無意識的に得られているラシイ)との違和感を意識せざるを得なかった場合、ガンバリ続けてきた疑いは濃い。
「発達障害や低学歴、コミュ障などの属性を持つ人が少なくないだろうから」などと先添えしないと説けないアンチネトウヨ説に遭遇してまたも暗澹とする立論障害傍観者。