高松
高松城跡(高松市立玉藻公園)
日本三大水城のひとつ、生駒親正により築城。生駒氏が4代で転封された後水戸藩初代藩主徳川頼房の長男・松平頼重が入封。城の改修を行っている。
月見櫓(着見櫓)
延宝4年(1676)築
水手御門
披雲閣
大正六年完成
披雲閣庭園
銀閣寺型手水鉢
旭門、旭橋
艮櫓
天守台
生駒氏時代の天守を松平氏により寛文10年(1670)3重4階、地下1階の5層に改築された。
鞘橋
本丸と二の丸をつなぐ
天守は失われていますが、櫓や御殿があるのでもう少し公開してもらいたい所です。
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