今回は鹿児島
仙巌園
万治元年(1658)第19代当主・島津光久によって築かれた島津家別邸。
正門
錫門
大池
さてさて今回のメインは御殿見学。以前来たときは自由見学が出来なかったのでパスしましたが、今年2月から自由見学と撮影が可能になったそう。早速中へ
玄関の間
奥へ進みます
謁見の間①
謁見の間②
中庭
御居間
第29代島津忠義が書類の決裁や昼食をとったところ。
御小座(披露の間)
昭和天皇と香淳皇后(忠義の孫)が行幸啓の際、到来物のお披露目のために用いられた所。
この他、寝所・湯殿さらにトイレも拝見。結構生活感のある場所といった印象でした。
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