【伊勢白山道注意報のまとめ】
ようやく秋らしく過ごしやすい日が続いてますね。
写真はオニオングラタンというスープなんですけど、実はこれが料理の世界に入ったルーツなんです。
昔々(笑)アルバイト先で出会った方が何処かのホテルの料理人でした。
その方がまかないで作ってくれたのがこのスープです。
コンソメとかはもちろんありません。玉ねぎと少しのバター、あとは水、パン、チーズだけです。
もう、本当に美味しかったです。
今は、日々当たり前のように仕事をこなすだけですが、このスープを作るときだけは初心に帰れるような気がします。
明日から3日ほどお休みをとって温泉に行ってきます。1年間ノンストップでしたのでのんびり昼寝でも。。。^^
ようやく秋らしく過ごしやすい日が続いてますね。
写真はオニオングラタンというスープなんですけど、実はこれが料理の世界に入ったルーツなんです。
昔々(笑)アルバイト先で出会った方が何処かのホテルの料理人でした。
その方がまかないで作ってくれたのがこのスープです。
コンソメとかはもちろんありません。玉ねぎと少しのバター、あとは水、パン、チーズだけです。
もう、本当に美味しかったです。
今は、日々当たり前のように仕事をこなすだけですが、このスープを作るときだけは初心に帰れるような気がします。
明日から3日ほどお休みをとって温泉に行ってきます。1年間ノンストップでしたのでのんびり昼寝でも。。。^^
熊さん、お疲れ様です^^リフレッシュしてきて下さいね^^温泉~いいなー♪
オニグラはやっぱり玉ねぎの炒め方でしょうかね。
焦がさないようにゆっくり飴色になるまでがポイントです。^^
もー、もー、ウマー♪ですよね~。
あ、食べたくなってきましたヾ(・◇・)ノ
レスは要らないので、ゆっくりまったり休んでくださいませ(ぺこ)←腹ペコぢゃないよ、お辞儀だよん
http://www.kurashi-no-techo.co.jp/index.php/books/b_1005.html
戦後早い時期にパリで暮らした石井好子さんのエッセーには美味しそうな話が沢山♪
食いしん坊の私の頭の中は、巴里の味への憧れでいっぱいになったのでした。
数年後、青山通りに開店したお洒落なベーカリレストランで、
舌をやけどしながら、初めてオニオングラタンスープを食べた時の感激!!
あれは忘れられない味でした……。もう今は昔、1970年代の話です。
ひたすら玉ねぎを炒める1時間、たっぷりのバターとチーズ……、単純だけれど奥が深い料理です。
考えてみたら、もう随分(15年位かっ?!)作っていませんね。
うん。この冬は作りましょう。
洗い河熊さん、ゆっくり休養してくださいませ。熊春君は「初温泉」でしょうか。
オニグラ・・次の休みの日にでも頑張ってみるか~(笑)
味はまあまあでしたが、リピは二度と訪れませんでした~
根性が足りないので^^;
あ、そういう方沢山おられますね。
実は私も中途半端に煮た玉ねぎはあんまり好きじゃないです。
キャベツや人参等他の野菜もじっくり炒めると驚くほど美味しくなりますよん。^^
「パリ」ですか。最初なんと読むかよく分からず。。笑
「外は木枯 内はフウフウ」のあたりにオニグラの美味しいお話がありそう。
みなさんも良く知っておられる美味しさなので、今度詳しくご紹介したいですね。^^
>「初温泉」でしょうか。・・・
来年の初海が楽しみです。
>オニグラ・・次の休みの日にでも・・・
是非お願いします。写真付きで。。^^