相方が法事に出る為、ちょっと早めのお昼を済ませた。
あさりのボンゴレパスタ
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オリーブオイル、赤唐辛子、ニンニクと
実に絶妙な、あさりのエキス?が混じり合って、
なかなか美味しくできたかな。
昨日の、歎異抄講座は面白かった
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藤田先生は一時期、体調を崩された。
眼底出血をされて、ほとんど目が見えない状態でも
片道2時間半ほどの距離を、ご自身で車を運転して来られた
そして、足元がおぼつかなくても
テキストの字が、よく見えなくても
椅子に腰かけることもされず、
長時間しっかりと立たれて、力強く講義をして下さいました
わたしだったら、十中八九、続けていられないなぁ
内容はもちろんのこと、
先生のお姿、伝道する姿勢から
多くを学ばせていただいた様に思います
また、先生がお一人で来られたとき
うちの両親や、わたしたち夫婦が
車を2台連ねて、お送りしたことも。
うちの相方が先生の車を運転、先生は助手席に。
その後ろを、愛車・ピンクのミラで、追っかけたわたし
お茶を買いに、コンビニに寄ったとき。
わたし:「先生、○○○君の運転、恐くないですか~!?」
相 方:「この間、事故したばっかりですヨ。ハハハ
」
先 生:「・・・。いや、あの車はボディが頑丈やからね、
相手が吹っ飛ぶんですよ
」
なんてオモシロイ会話もあったなぁ~。しみじみ。
ちなみに道中、先生は度々、後ろを走るわたしの車を
気にかけて下さっていたそうです
・・・というか、運転手が気にかけるもんじゃ
笑。
きのうの講義より。
人生は苦である、で終わらない。
せっかくいただいた、この身。大事にする意味がある。
この身をいただかないと、わからない事がたくさんある。
生きていることで、初めて出あえたものがある。
つらくても苦しくても、味わえることがある。
「この命を生かして下さるはたらき」
「この私を生かして下さるはたらき」
に、出あわないと生きられない。生きていく一番の支えである。
いつ、どこで、どうなっても大丈夫なものに
「いま」出あえて
それぞれの命を、輝かせて生きることができる。
命=ぬくもり+感覚 である。身体+身心。
みなさん、いつも読んでいただいたり
コメントをいただいたり、ありがとうございます
コメントも興味深く読ませていただいています!
単なる暇つぶしと、自分の中にたまったエネルギー放出のために
始めたブログですが、、。
今では、毎日のちょっとした楽しみとなっています。
ありがとうございます
あさりのボンゴレパスタ
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オリーブオイル、赤唐辛子、ニンニクと
実に絶妙な、あさりのエキス?が混じり合って、
なかなか美味しくできたかな。
昨日の、歎異抄講座は面白かった

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藤田先生は一時期、体調を崩された。
眼底出血をされて、ほとんど目が見えない状態でも
片道2時間半ほどの距離を、ご自身で車を運転して来られた
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そして、足元がおぼつかなくても
テキストの字が、よく見えなくても
椅子に腰かけることもされず、
長時間しっかりと立たれて、力強く講義をして下さいました
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わたしだったら、十中八九、続けていられないなぁ
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内容はもちろんのこと、
先生のお姿、伝道する姿勢から
多くを学ばせていただいた様に思います
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また、先生がお一人で来られたとき
うちの両親や、わたしたち夫婦が
車を2台連ねて、お送りしたことも。
うちの相方が先生の車を運転、先生は助手席に。
その後ろを、愛車・ピンクのミラで、追っかけたわたし
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お茶を買いに、コンビニに寄ったとき。
わたし:「先生、○○○君の運転、恐くないですか~!?」
相 方:「この間、事故したばっかりですヨ。ハハハ
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先 生:「・・・。いや、あの車はボディが頑丈やからね、
相手が吹っ飛ぶんですよ
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なんてオモシロイ会話もあったなぁ~。しみじみ。
ちなみに道中、先生は度々、後ろを走るわたしの車を
気にかけて下さっていたそうです
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・・・というか、運転手が気にかけるもんじゃ
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きのうの講義より。
人生は苦である、で終わらない。
せっかくいただいた、この身。大事にする意味がある。
この身をいただかないと、わからない事がたくさんある。
生きていることで、初めて出あえたものがある。
つらくても苦しくても、味わえることがある。
「この命を生かして下さるはたらき」
「この私を生かして下さるはたらき」
に、出あわないと生きられない。生きていく一番の支えである。
いつ、どこで、どうなっても大丈夫なものに
「いま」出あえて
それぞれの命を、輝かせて生きることができる。
命=ぬくもり+感覚 である。身体+身心。
みなさん、いつも読んでいただいたり
コメントをいただいたり、ありがとうございます
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コメントも興味深く読ませていただいています!
単なる暇つぶしと、自分の中にたまったエネルギー放出のために
始めたブログですが、、。
今では、毎日のちょっとした楽しみとなっています。
ありがとうございます
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