こんばんは、raziです。
3連休(会社によりますが)が終わりましたね。出勤初日は、使い物にならない
私になりそうですm(_ _)m
さて、今回はスロットカーネタです。
京商カレラカップ後編ではなく(^_-)別件です。
先ずは画像をご覧ください。
ZinkRacingさんから発売しているMV32シャシーのようですが、
違います。ZinkRacingさんのフェイスブックに出ていた、MV32B?
シャシー(プロトタイプ)です。
私が把握している現行シャシーとの変更箇所は、
・モーターマウント方法が缶側のネジ止めのみ
・ガイド位置がフロントアクスルシャフト下(ガイド軸位置)または
シャフトよりリヤ側に移動
・フロントアクスルシャフトの選択が3箇所から2箇所に変更
・マウントプレート?が高さ調整式に変更(現行シャシーと互換性無し)
・内径2mmのアクスルブッシュが付属
こんな感じですね。
モーターマウントは他シャシーの実績より、缶側のネジ止めのみで
モーターを固定する方法に変更しています。
これにより、ターゲットとなるプラモデルについて、フロントアクスル
軸位置を2箇所の選択とシャシーの調整で対応可能にしています。
ガイド位置は、外側から見たビジュアル重視で後方に変更しています。
マウントプレート?の変更により、現行シャシーより、ボディのマウント
が若干行いやすくなります。スポンジゴムを使用したサイドマウントで
ある事は変わりませんが、より作成しやすくなるように、上側のプレート
にボディを乗せるようにマウントすることが可能で、マウント後に上側
のプレートの高さをあげる方向で調整可能となっています。
内径2mmのアクスルブッシュと、ZinkRacingさんから発売予定?の2mm
アクスルシャフト用ホイールを使用すると、T社さんのミニ※駆の六角アク
スルシャフトとクラウンギヤを使用して駆動系を組むことが出来ます。
(1枚目の画像参照)
作例では、ジャックラビットモーターに12枚ピニオンギヤを組み合わせて
いるので、12/20と結構なハイギヤとなっています。
通常では速すぎ⁈ですが、来月に春日井市のホットステージさんとの交流戦
で、このシャシーをノーマグで走行(そもそも1/24向けサーキットなので
マグネットは効きません)するという、無謀?とも言えるレース用の設定
です。通常であれば8〜10枚ピニオンが妥当と思います。
なお、このシャシーは、来月の交流戦でのテスト等の結果により、仕様
が変更となる可能性がありますので、その点はご留意下さい。
最後に画像をどうぞ。
何年かぶりにプラモデルのボディを作りました。
ドライバー人形がアンマッチ(Slot.itのCカー用)なのは気にしないで
下さい(^^;
ラップタイムですが、Zink工藤さん作成車両と私の作成車両共に、
ZinkRacingさんのコースで5秒中盤でした(ノーマルマグネット付き)。
ちょっと速すぎですね(^^;
今回はこれで終わります
次回はKCCの後編となる予定です。
ではまた。
3連休(会社によりますが)が終わりましたね。出勤初日は、使い物にならない
私になりそうですm(_ _)m
さて、今回はスロットカーネタです。
京商カレラカップ後編ではなく(^_-)別件です。
先ずは画像をご覧ください。
ZinkRacingさんから発売しているMV32シャシーのようですが、
違います。ZinkRacingさんのフェイスブックに出ていた、MV32B?
シャシー(プロトタイプ)です。
私が把握している現行シャシーとの変更箇所は、
・モーターマウント方法が缶側のネジ止めのみ
・ガイド位置がフロントアクスルシャフト下(ガイド軸位置)または
シャフトよりリヤ側に移動
・フロントアクスルシャフトの選択が3箇所から2箇所に変更
・マウントプレート?が高さ調整式に変更(現行シャシーと互換性無し)
・内径2mmのアクスルブッシュが付属
こんな感じですね。
モーターマウントは他シャシーの実績より、缶側のネジ止めのみで
モーターを固定する方法に変更しています。
これにより、ターゲットとなるプラモデルについて、フロントアクスル
軸位置を2箇所の選択とシャシーの調整で対応可能にしています。
ガイド位置は、外側から見たビジュアル重視で後方に変更しています。
マウントプレート?の変更により、現行シャシーより、ボディのマウント
が若干行いやすくなります。スポンジゴムを使用したサイドマウントで
ある事は変わりませんが、より作成しやすくなるように、上側のプレート
にボディを乗せるようにマウントすることが可能で、マウント後に上側
のプレートの高さをあげる方向で調整可能となっています。
内径2mmのアクスルブッシュと、ZinkRacingさんから発売予定?の2mm
アクスルシャフト用ホイールを使用すると、T社さんのミニ※駆の六角アク
スルシャフトとクラウンギヤを使用して駆動系を組むことが出来ます。
(1枚目の画像参照)
作例では、ジャックラビットモーターに12枚ピニオンギヤを組み合わせて
いるので、12/20と結構なハイギヤとなっています。
通常では速すぎ⁈ですが、来月に春日井市のホットステージさんとの交流戦
で、このシャシーをノーマグで走行(そもそも1/24向けサーキットなので
マグネットは効きません)するという、無謀?とも言えるレース用の設定
です。通常であれば8〜10枚ピニオンが妥当と思います。
なお、このシャシーは、来月の交流戦でのテスト等の結果により、仕様
が変更となる可能性がありますので、その点はご留意下さい。
最後に画像をどうぞ。
何年かぶりにプラモデルのボディを作りました。
ドライバー人形がアンマッチ(Slot.itのCカー用)なのは気にしないで
下さい(^^;
ラップタイムですが、Zink工藤さん作成車両と私の作成車両共に、
ZinkRacingさんのコースで5秒中盤でした(ノーマルマグネット付き)。
ちょっと速すぎですね(^^;
今回はこれで終わります
次回はKCCの後編となる予定です。
ではまた。