こんばんは、raziです。
4ヶ月ぶりの投稿となりました(^_^;)
今回はスロットカーネタです。
先日、毎度お馴染みZinkRacingさんから発売となりました、
MIV32GTaシャシーを購入しました!
こちらです。
この業界の定番である?●lot.it製のモーターマウントを使用
するタイプのシャシーで、最近流行りの?GT3など、幅が広め
の1/32ボディーの搭載を想定しているように見えます。
という事で、今回このシャシーに搭載するのはこれにしました。
スケレのベントレーコンチネンタルGT3です。
このボディー、ホイールベースが約88mmと長いので、オプション
のホイールベース延長部品を購入して組み立てました。
ボディーは、ZinkRacingさんが開催するレースの規定に合わせて、
ボディー前側下部と側面下部をスケレのシャシーから切り離して
ボディーに接着しました。後はビジュアル重視でディフューザーも
取り付けました。
レース規定ではディフューザーは不要ですが、見た目は重要ですね。
ただし、セットアップした結果、他のレース参加車両よりラップ
タイムが離れるようなら、ディフューザーの取り外しも要検討です。
内装はslot.itのローラの人形+紙で作成、ルーフのウインドウ部品の
重なった部分はある程度カットしています。
この状態でボディー重量は、
25gになりました。
これでも、NSRのノーマルのGT3車両のボディーより重いです。
(ボディー側にディフューザーが着いていますが)
シェイクダウンは済ませてありますが、そのあたりの事は、次回
以降に書きたいと思います。
MIV32GTaシャシーが、スーパーGTのマザーシャシーみたいな役割
となり、GT3のレースが盛り上がる(ノーマグで)のを期待します。
このシャシーは、最近流行りの3Dプリンタ製のシャシーを使って
みたいけど、海外からの通販が面倒と思っている方の、お試しにも
良いかと思います。
ただし、ボディによってはオリジナルのボディーマウント部分を
カットする必要がある可能性がありますので、自己責任でお願いし
ます。
今回はこれで終わります。
次回もスロットカーネタでしょうか?
ではまた。
4ヶ月ぶりの投稿となりました(^_^;)
今回はスロットカーネタです。
先日、毎度お馴染みZinkRacingさんから発売となりました、
MIV32GTaシャシーを購入しました!
こちらです。
この業界の定番である?●lot.it製のモーターマウントを使用
するタイプのシャシーで、最近流行りの?GT3など、幅が広め
の1/32ボディーの搭載を想定しているように見えます。
という事で、今回このシャシーに搭載するのはこれにしました。
スケレのベントレーコンチネンタルGT3です。
このボディー、ホイールベースが約88mmと長いので、オプション
のホイールベース延長部品を購入して組み立てました。
ボディーは、ZinkRacingさんが開催するレースの規定に合わせて、
ボディー前側下部と側面下部をスケレのシャシーから切り離して
ボディーに接着しました。後はビジュアル重視でディフューザーも
取り付けました。
レース規定ではディフューザーは不要ですが、見た目は重要ですね。
ただし、セットアップした結果、他のレース参加車両よりラップ
タイムが離れるようなら、ディフューザーの取り外しも要検討です。
内装はslot.itのローラの人形+紙で作成、ルーフのウインドウ部品の
重なった部分はある程度カットしています。
この状態でボディー重量は、
25gになりました。
これでも、NSRのノーマルのGT3車両のボディーより重いです。
(ボディー側にディフューザーが着いていますが)
シェイクダウンは済ませてありますが、そのあたりの事は、次回
以降に書きたいと思います。
MIV32GTaシャシーが、スーパーGTのマザーシャシーみたいな役割
となり、GT3のレースが盛り上がる(ノーマグで)のを期待します。
このシャシーは、最近流行りの3Dプリンタ製のシャシーを使って
みたいけど、海外からの通販が面倒と思っている方の、お試しにも
良いかと思います。
ただし、ボディによってはオリジナルのボディーマウント部分を
カットする必要がある可能性がありますので、自己責任でお願いし
ます。
今回はこれで終わります。
次回もスロットカーネタでしょうか?
ではまた。