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ダイイング・アイ

東野圭吾 光文社

前半は引き込まれますので半分までは一気に読めました..。
小説って離陸してそのまま大気圏に出るほど面白くないと記憶に残らないです。
今回も途中水平飛行になって少し下降線?かな?
離陸時の高度が高かったので合格点ではありますが..
変にリアルな性描写は不要だと思いました..
圭吾さんなので減点..

★☆☆
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