キンレンカ(ナスタチウム)
南米のペルーとコロンビア原産
ハーブとして、また食用花としても利用される春まき1年草
コモンマロウ:アオイ科
古くから薬用や食用、鑑賞用植物として栽培されてきました
紫色の花を乾燥させて湯を注ぐと、ブルーのお茶になるそうです
コンフリー(ヒレハリソウ):ムラサキ科
以前天ぷらなどの食べ方が流行しましたが
研究の結果毒性があることが判明して
扱いに注意が必要とされています
パイナップルセージ:シソ科
花は明るい緋色で、葉を傷つけるとパイナップルの香りがします
フェンネル:セリ科
古代ギリシャ・ローマ時代から食用や薬用に広く利用されてきたハーブです
すっくと立つ茎の先端に黄色の小花を傘のように広げる姿は
同じセリ科のディルとよく似ていますが より大型の多年草で草丈が2mにもなります
チコリ:キク科
和名はキクニガナ(菊苦菜)
カジイチゴ
ブラックベリー&クサイチゴ
クルクマ:ショウガ科
黄色いのがクルクマの花です
ポケットの部分に 花が咲きます
食用・薬用として栽培されるものを「ウコン」
花を鑑賞するために栽培されるものを「クルクマ」と呼びます
チコリ&コモンマロウ
ヤロウ(セイヨウノコギリソウ)&アーティーチョーク
名札はアーティーチョークになっていましたが
昨年咲いていた花の顎苞が尖っていたので
カルドンに近い種類だと思います
ハーブではありませんが・・・
ハナビシソウ:ケシ科
別名:カリフォルニアポピー
カリフォルニアポピー
池に居た鳥たち
カワラヒワ&ヒドリガモ
コチドリ
今年は彼方此方で コチドリを目にします
今日の空
雨が降ったり曇ったりの繰り返しです
長く伸びてしまった ヒメツルソバを短く カットしました
ブーゲンビリア
葉はワサワサと生い茂っていますが
一向に 花芽が付きません
仕方ないので 緑の観葉植物として 楽しんでいます
昨年の秋に 娘が買ってくれた斑入りのブーゲンビリアは 株が大きく成長しました
早く2色の花が見たいのに。。。(❁´`❁)
野菜の雄花
何の野菜なのかは?です
…追記…
この花は 春に種を蒔いた プチキューかレモンキュウリのどちらかです
同じ鉢に アップルゴーヤの種も蒔いていましたので 頭の中では キュウリなのかゴーヤなのか
全く分からずにいました
kinshiroさん ありがとう~
花を見ただけで キュウリと分かったのですね