トケイソウ：トケイソウ科
原産地：南米、オーストラリアなど
常緑つる性木本
トケイソウの花のフォルムを時計の文字盤に見立てたというのが和名の由来です
つるは15～20mまで伸び、木質化します
葉は互生する長さ10～18cmの単葉で、掌状に深く5～9裂します
トキワヤマボウシ（常緑山法師）：ミズキ科
中国原産
日本に自生するヤマボウシとよく似ていますが
日本のヤマボウシが落葉性であるのに対し
このヤマボウシは 常緑性ですので 常緑ヤマボウシと呼ばれています
花数が凄いです
フェイジョア：フトモモ科
他では咲き終わりましたが 川沿いは咲くのが遅かったので
まだ咲いています
アカメガシワ：トウダイグサ科
オバナ
シモツケ：バラ科
日本、中国、朝鮮半島に分布
シモツケ＆ハギ
「シモツケ」の名前は 下野国(現在の栃木県)で最初に見つけられたことに由来しています
今日の空
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今日も青空です
コチレドンの花が咲き進んでいて華やかです
オレガノミルフィーユと寄せ植えしているコモチレンゲが
勢いを増して株が大きくなりました
昨日の夕暮時の電線のツバメ
ベランダの目の前の電線でツバメが寛いでいました
羽繕い
長い時間寛いでいました
近くにもう一羽いましたので カップルで寛いでいたようです
色んな表情を撮り続けてしまいました
近くにあるといいですね
以前はよく通っていた公園にあったので楽しみでした。
花は 見れば確かに時計を連想しちゃいます～
名前をつけられた方の感性 同感です！！！
ヤマボウシもアカメガシワも今が旬といった感じですね
ツバメの表情色々撮れてる～
モデルになってくれて ツバメたちも満足しているかもしれません♪
羽色ってよく見れば複雑な色合いなんですね
おしゃれな感じがして とってもステキに撮れてる(*^。^*)
孫娘の卒業公演を観にって 帰りが夜になってしまいました
娘婿が送り迎えしてくれたので助かりました
トケイソウは近所で毎年咲きます
この花も 一度咲き終わっても 再び咲いていることがあります
後から咲き出すトキワヤマボウシの方が はるかに花数が多いと思います
駐車場に今年はツバメがやって来て喜んでいたのですが 何時の間にか 居なくなってしまいました
寂しいと思っていたのですが 昨日は電線に長い事いてくれたので撮り続けてしまいました
羽の色も美しいと思いました
もう一羽の方は もっと黒っぽい羽色をしていました