ゲットウ:ショウガ科
東南アジア原産
別名・流通名:シェルジンジャー、サネン、サンニン
日本では沖縄や九州南部に自生
ムサシアブミの果実:サトイモ科
ソバナ:キキョウ科
日本の在来種
やや深い山地の林縁、谷筋や崖などの傾斜地に自生
オニユリ
日本の野生植物で オレンジ色の花に斑点があり、珠芽(むかご)ができることが特徴
フジバカマ&オニユリ
ペンタス:アカネ科
熱帯アフリカ東部、アラビア半島原産
サンタンカに似ていることから
「クササンタンカ」の別名があります
ポリッキュ
菜園のコーナーに今年は可愛いキュウリが植えられていました
新幹線のガード下の リュウキュウアサガオ
刈られても刈られても 復活して 花を咲かせています
ジャンボタニシの卵
今日の空
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晴れたり曇ったりの繰り返しです
ハイビスカス
カラフルな斑入り
カンガルーポケット:キョウチクトウ科
何の変化もなくてつまらない植物でしたが 何と
貯水嚢(ちょすいのう)がもう一つ出来ていました
今までは一個しかありませんでした
貯水嚢とは 水を溜める袋らしいです
この貯水嚢の形がカンガルーの袋に似ているため
カンガルーポケットと名付けられたようです
自生地の東南アジア、オーストラリアの熱帯地域では
岩や木に着生してるとの事
貯水嚢内部は空洞になっていて、根も内部にあり
水分や養分を取る役割を持っています
クロミセバヤの殆どが暑さでダウンしてしまいましたが
カンガルーポケットは直射日光でも平気です