コトネアスター:バラ科
温帯アジア、ヨーロッパ、北アフリカ原産
バラ科の常緑低木
明治初期に導入された常緑/落葉低木
5-6月に枝先に散房花序をだし 小さな白色の花をつける
秋に赤色の実をつけます
ニオイバンマツリ:ナス科
熱帯アメリカ原産
花が紫から白へ花色が変化し さわやかな芳香があります
盛りには株が花で覆われるほどになり
鉢物として一般にも流通しています
ユキノシタ:ユキノシタ科
日本・中国原産
北海道を除く日本全国に分布するユキノシタ科の多年草
民家の裏庭や石垣、雑木林、法面などで普通に見られます
ユズリハ:ユズリハ科
雌雄異株:雌雄異花
雌木です
雄の木&雌の木
雌の木には果実が生ります
今日の空
🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤
曇り空です
夕方から雨になる予報です
ヒマツリなど
クロホオズキ
オレガノ ミルフィーユ
コトネアスターは見たことが無かったのですね
此方では 短く刈り込んで 公園周りの垣根に植えこんであります
毎年 小さな白い花が咲き
花後に小さな赤い実が生ります
ある所にはあるのですが 明石公園の花壇にもあるんですよ
ニオイバンマツリは花が終わったと思っても 再び咲いている時がありますので
繰り返し咲くようです
ユキノシタは 昔 子供の頃従妹んちの井戸周りに咲いていました
その当時は気にも留めなかったのですが 大人になってこの花に出会い
とても懐かしさを覚えました
食べたことはありませんが 食べられるそうですね
そうなの 野草でも野菜でも天ぷらにしたら何でもおいしくて
パクパク食べてしまいます
天つゆで食べるのが一番好きです
コトネアスター、、、初めて知る名前、姿です(^_-)-☆
可愛いですねぇ~~どんなところにあるのかしら?
普通に見られるのかしらねぇ、、
ニオイバンマツリ、もうその季節なんですね。
散歩道の家のあったのですが、あまりに大きくなるので切ったと昨年行ってたの、それ以来、通ってないからなぁ。。さりげなく通り過ぎてみようかな(^^♪
ユキノシタ、地味だけど、何となく特別感があって好きです。
この葉っぱが食べられるって、母が野草料理の会で知って天ぷらで食べたら美味しかった、、って、、天ぷらにしちゃうと何でもおいしんですよね、タンポポだって、、だから、、ということで私は食べたことありません(笑)
沢山 撮ってしまいました
近所の垣根に使われています
今は 果実に変わっていると思います
オシベの赤がたまりませんよね~~~
梨の花の咲き初めの花もオシベが赤いんですよ
今までユズリハな雄花しか近所の咲いていなかったのですが
今年は雌花を見つけました
果実になってしまっていましたが 来年は雌花も撮ってみたいです
コトネアスターは大好き 色も形も気に入っています
でも最近は全くお目にかかれないまま月日は過ぎるばかり
こちらで久しぶりに見られて満足しています~
雄しべの赤みはたまらない♪ すごくいいですね
ニオイバンマツリも随分前に見ただけなのでうれしいです~
ユズリハもあったのですね
色々が一斉に目に入るとテンション上がるでしょう
この勢いで色々お願いします~