トチノミ:トチノキ科
フェイジョア:フトモモ科
南米原産
中南米が原産ですが ニュージーランド人が自国に持ち帰って品種改良を行い
果樹として世に出して約50年が経過しているそうです
ムベ:アケビ科
アケビ:アケビ科
リンゴ:バラ科
ナツメ:クロウメモドキ科
中国原産
和名は夏に入って芽が出ること(夏芽)に由来
リンゴの様な食感です
ヒヨドリ
まだ若いヒヨドリの様です
親を探して しきりに鳴いていました
今朝のカモたち
親離れしたカモ達と
オナガくんが仲良く泳いでいましたよ
母親がいなくなってから アオサギさんと仲良しになっています
今日のアオサギさん 母親の様に優しいお顔をしていましたよ
カルガモ親子
昨日 オナガくんの居た中州で 寛いでいました
どうしてこんなにくっ付いているのでしょうね~!(^^)!
もう少し離れた方が 毛づくろいしやすいと思うのですが
ヒナたちは7羽いてホッとしました
大きくなっているので もう外敵に襲われる心配はなさそうですね
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ナツメってそういういわれだったんですね
いろんな植物が 花の時期を終わり 初々しい果実に変わってくる季節なんですね
ヒヨドリ君たちも また美味しい木の実を楽しみにしていることでしょう
カルガモ親子 ホントに何でこんなにもくっついているのかしら?
きっと何かそれなりの理由があるんでしょうか^^
マイクロトマトは冬まで収穫可能なのですね
ナスも色々あって 姿形も愛らしいです
新見のJAで購入した マー坊ナスは柔らかくて とても美味しかったです
お墓にもビナンカズラの花が咲いていましたよ
AMIさんちは今年も 沢山の果実が生るんでしょうねヽ(^o^)丿
今の季節 青い果樹が多いですね
ひよどりって 何時も同じところにいます 菜園には何時もムクドリやスズメ&ハッカチョウがいますが
ヒヨドリは畑には全くいないんですよ
カルガモも親と一緒にいる間は ピッタリと寄り添っていますが
親離れしたヒナは其々に行動していますが お昼寝するときは 兄弟で固まって寝ています(^^)v
鳥たちの行動を日々観察するのが日課になっています
兄弟たち 一度も喧嘩してるのを見た事がないので 仲良しさんです。
カルガモの親子 ホントくっついちゃってる。
暑くないのかなぁ。(笑)
色んな実がなるって嬉しいですよね。
我が家に今ナツメが鈴なりです。
アケビは、最近お隣から鉢植え頂地植えしたのですがまだ蔓が弱いから日にちがたてばこんな立派な実がなるんだ。
カルガモちゃん達大きくなりましたね。
皆で寄り添ってる姿が微笑ましいですよ。
九州では見かけません
本州に遠征登山のおり見かけた事ある程度です
ムベやアケビ
子供のころ食べてました
あの甘さが懐かしい
リンゴ
バラ科なんですか 初めて知りました。
トチノミはやや 栗の実に似ていますが 食べるまでも工程が大変なので 殆どの方は食べないと思います
フェイジョアの花は ゆずぽんさんも見た事があると思いますよ
カルガモの親子って 可愛くて仕方ありません
見飽きません
皆で毛づくろいしていても くっ付いていたら羽を伸ばせませんよね~(笑)
青い果実が多い季節です
マリさんちにもナツメがあるのですね
菜園の畔に沢山植えてあって 採取できたのですが 抜かれてしまい悲しいです
アケビもあるのね~来年には果実が生るかも知れませんね
カルガモたち 見ていて癒されます
仲良し家族 仲良し兄弟って良いですね~♪
トチノキは 明石ではマンションの花壇などにも植えられているんですよ
大きな木になりますので 森林浴も出来ますよ
大きくて 葉脈がハッキリしている葉も とても美しいです
ナツメは以前は菜園に沢山植えてあったのですが 誰も採取しなくて 果実が沢山落ちるので
皆 抜き取ってしまいました
昔は食べていましたが 最近の日本人は 全く食べなくなっていますね
今年は 近所の藪の中で アケビが実を付けましたので 見守っています
リンゴやナシなどはバラ科なんですよ(^^)v
今から、いろんな果実が楽しめますね。トチノミお餅やお煎餅に利用されますね。アケビも大きくなりましたね。鳥さんののんびりした姿に癒されます(^-^)
姉の容態は癌特有の症状が出て苦しそう
ですが、私を見ると笑顔を見せてくれます。すい臓癌の手術を受け六年が過ぎました。呑気でくよくよしない性格と主治医の先生のお陰で、命を繋げたと思います。今は見守ることだけです。
朝早くからこんなメールしてm(_ _)m
暑い日が続いていましたが 今朝は少しだけ涼しかったです
赤とんぼは明石では 田植えが済んだ頃から飛び出して 2羽繋がって 水田に卵を産み付けていましたよ
カモ達の日々の様子を観察しています
いないと 何処に行ったのかな~と気になります
お姉さま お辛いでしょうね 必死で笑顔で応えて下さるお姉さま
本人が一番つらいですが 見守るご家族たちも辛いですよね
奇跡が起きてほしいと願わずにはいられません。