
アオツヅラフジ:ツヅラフジ科
やぶに絡まって成長するつる性の多年草
ムラサキシキブ
セイヨウカマツカ:バラ科
風鈴ガマズミ:スイカズラ科
北アメリカ東部原産
春に清楚な白花が咲きます
風鈴吊り花マユミ(ベニヤッコ):ニシキギ科
プロペラの様な果実がぶら下がるユニークなマユミです
アキグミ:グミ科
サネカズラ(美男葛):マツブサ科
日本、朝鮮半島南部、台湾、中国に分布する常緑性のつる性植物
ヒメガキ:カキノキ科
ロウヤガキかも知れませんね
モチノキの仲間です
クリスマスホーリーにも似ていますね
名札を確認するのを忘れてしまいました
ツルウメモドキ:ニシキギ科
挿し木でも付くそうです
果皮が弾けると・・・
こんなに可愛い果実が現われます
絵の仲間に頂いたときは まだ青い果実でした
花瓶の中で 綺麗に弾けました
たまに 反対側から弾ける実もあります(笑)
クチナシ:アカネ科
大きくなるものを こんなに小さく育てて実をつけさせるなんてすごいですね
私も今日うちのアオツズラフジやサネカズラの写真をとってきました
サネカズラはすでに盆栽風仕立てを作っていますが
青ツヅラフジもこれを見てコンパクトに仕立てることに今決めました(笑)
うちのは蔓はたらたらと延びているのに実がホントしょぼいんです
来年はこんな感じをイメージして頑張りますね^^
ツルウメモドキの実はほんとに綺麗な色!
秋には可愛い実がたくさん見れて楽しいです♪
どれもほれぼれしてみてますよ。
伸ばしたい放題でなく葉の付き方実の付き方枝振り、素敵だね。
大きく育てるよりも 小さく育てる方が 年数も技術もいりますね
我が家のサネカズラも2年続けて花は咲きましたが 残念ながら実を結ぶことは出来なくて 悲しかったです
二度あることは三度ありで 来年も無理でしょうね(@_@;)
アオツヅラフジも思い切り剪定した方がコンパクトに育つと思いますよ
ツルウメモドキ 沢山いただいたので 今 果実が弾けて もの凄く綺麗になっています
淡路島の方が 昨年のモデルだったツルウメモドキ 根付いて果実が生ったと言っていましたよ
花瓶に挿していたら根が出てくるそうですので 私も頑張ってみます。
この日のために手塩にかけて美しい盆栽仕立てに仕上げたのでしょうね
愛情が伝わります
小さく仕上げて 花を咲かせて美しい果実を生らすなんて 私にはできませんが
大きく仕上げるよりも小さく仕上げる方が 何年もかかっているようですね。
ムラサキシキブなんて 奇跡の枝ぶりですね~~。(笑)
サネカズラの色がかわいいですね~~~。^-^
なんと美しく優雅な名前でしょう
ムラサキの小粒の向こうに源氏物語が見えます(^^)/
ムラサキシキブ & アキグミ
両方とも
自分が先日 登山の折見かけた野草ですが
その節は 名前を教えていただき
ありがとうございました。
ムラサキシキブを こんなにもコンパクトに仕上げて 沢山の果実を生らすのは大変なことだと思います
サネカズラが真っ赤な果実じゃなくて グラデーションで生っていて 美しかったです
憧れの果実なのに・・・
我が家では花は咲いても 果実が生りません(@_@;)
近所ではコムラサキばかりで ムラサキシキブを愛でられるのは山野草展と
山間部に行った時くらいしか見られないんですよ
登山される方たちは 今の季節は紅葉や可愛い果実が沢山愛でられますね
私にとっては夢の世界ですヽ(^o^)丿
プロペラみたいなマユミ!
初めて見ました~。
言われないとマユミだと思わないなぁ。
ヒメガキの姿が美しいので、この鉢ごとちょっと欲しくなってしましました(笑)
そうそう。昨日いつものウォーキングコースの柿の木に小学生たちが登ってて、柿を取って食べてたんですw
ずっと渋柿だと思ってたんですが・・・甘い柿だったんだーって心の中で叫んでしまいました。
2周目に再び通りかかったときには子供達はもう居なくてですね、聞けませんでした。
貰えませんでした(笑)
この育て方 整え方 出来栄え どれも芸術ですね
素晴らしいと感銘するばかりです