スイートピー:マメ科
原産地はシチリア島
イギリスで品種改良
日本へは明治時代に渡来
葉は緑色の羽状で、先端は巻きひげとなって
他の物にからんで這い上がります
市販のスイートピーには葉が付いていないのが悲しいです
出来たら葉も描きたいと 思っています
前回の教室モデルの 赤いスイートピーです
ジンチョウゲ
毎年 フェインスの穴ぽこから 外側に逃げ出して花を咲かせる
アートな沈丁花です!(^^)!
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スイートピー:マメ科
原産地はシチリア島
イギリスで品種改良
日本へは明治時代に渡来
葉は緑色の羽状で、先端は巻きひげとなって
他の物にからんで這い上がります
市販のスイートピーには葉が付いていないのが悲しいです
出来たら葉も描きたいと 思っています
前回の教室モデルの 赤いスイートピーです
ジンチョウゲ
毎年 フェインスの穴ぽこから 外側に逃げ出して花を咲かせる
アートな沈丁花です!(^^)!
オレンジと赤と微妙に混ざったような色合いで!
こんなのが見られたらいいなと思いながら眺めます~
花屋さんでは「花」部分だけしかないですね
それが不満なんですね~
このジンチョウゲは!
まさにアートそのもの!
硬い木なのに新芽のうちから用意周到だったんですね
もうこれは立派な絵になってる!
このまま鑑賞できてすごくいいですね
gooのメンテが終わってほっとしました。
優しい色合いの赤いスイートピーでした
本当は 葉っぱもあったら 絵がしまるのですが 残念です
何処かで手に入ったら 描きくわえてみようと思います
毎年 フェインスからはみ出して ジンチョウゲが咲きます
そうなのよ~新芽の時に外に出てしまい成長します
毎年 このジンチョウゲ アップしているんですよヽ(^o^)丿
今年は額縁で ドレスアップしてみました
とんちゃん 今日も海に行ったら シロチドリよりも一回り大きめの初めましてのチドリに出会いました
検索したら メダイチドリでした
後日 アップしますねヽ(^o^)丿
そうですね~スイートピーにはカスミソウがお似合いですねヽ(^o^)丿
ジンチョウゲもそろそろ終盤に入りますね
ブーケの様に咲く 可愛らしい花で大好きです
金四郎君のお母様は 大切な方たちを立て続けに天に召されてしまい 本当にお気の毒でした
悪い事が続くと落ち込みますよね
今日は曇り空でしたが 朝のうちに海に行って来ました
ツバメが低く飛んでいて 中々止まってくれなくて 撮るのに苦戦しました
それと 今日も初めましてのチドリさんに出会いましたヽ(^o^)丿
早速 野鳥図鑑で調べましたよ~♪ 図鑑が大活躍です。
素敵な色のスイートピー、
暖かい感じですね~
ご近所さんで、スイートピーを育ててる人がいて、いいな~って思っていたのに、畑人になったら、どうせなら、実が食べれる豆のお花でいいやーなんて、思い出しました。
ゴメンね!スイートピーちゃん!(笑)
あかい~スイトピーィ~ですね♪
そういえばスイトピーも沈丁花もとてもいい香りですよね
沈丁花のこの場所は覚えています(笑)芸術的!
うちは白しかありませんのでピンクもそのうち挿し芽で植えたいですね^^
スイトピーは今年気合を入れてよく陽のあたる畑に植えてもらいました
エンドウみたいに列でたっくさんのお花を見たくて^^
色もミックスなので楽しみです
でも気がついたのですが その列の半分はえんどう豆のあまりの種もついでに植えられていました^^;
やはり畑の一等地にお花だけは植えてもらえませんでした(笑)
昨日のジョビちゃんの件
私もPCに取り込んで顔を見たときちょっと違う気はしていたんです
目の周りの黒い模様とか嘴の曲がり具合とか 紋がないとか
でも冬のあいだはジョウビタキがいつも来ていたものでそれ以外は浮かばなくて・・
訂正しておきたいと思います ありがとうございました^^
可愛いスイートピーがモデルになったので 真面目に描いてみました
スイートピーって フリフリとした愛らしい花ですが 豆は\(◎o◎)/!ですよ
もの凄く毛深いのです
優しいお花からは 想像も出来ない 毛むくじゃらの豆の莢なんですよ
確かに 食べられる豆の方が美味しいですよねヽ(^o^)丿
赤い~スイートピーが前回の教室モデルでした
ジンチョウゲは 白とピンクの両方あった方が 楽しいので 是非 挿し木で咲かせてくださいね
今年は色んな花色のスイートピーを植えたのですね
エンドウ豆の花も可愛くて大好きです
昨日の鳥さん目の周りに黒があったので ジョビ子ではないと気づきました
似たような鳥が多くて 名前の判断に悩みますよね
可愛い鳥さんが来てくれたら また撮ってアップしてくださいねヽ(^o^)丿
大好きな花なんです^0^
毎年種から植えて咲かせていたのですが、昨年の春にその種を下さったお隣のお姉さんのような方が亡くなり、秋に巻く種を忘れてしまい、今年は咲かせられませんでした。
ここで、この大好きな色のスゥイトピーに出会えるなんて!!
観賞用の花やさんのは茎もまっすぐで、かなり改良されていますが、支柱に巻きついて、あちらこちらの顔を出す花々は可愛くて何とも言えません。
不思議なことに色々な色がでるのですが、白、紫、ピンクには種ができますが、なぜか真っ赤のだけは種ができません・・・・お隣もその隣もなので、我が家だけではないのです・・・。
生物の遺伝の勉強でも使用されるスゥイトピーには、なにかそういった優性遺伝子の特性があるのでしょうか・・・
神秘の花でもあります・・・
スイートピーは可愛いお花ですね
前回の教室モデルです 余りにも可愛いので 頑張って描いてみました
御花屋さんで売られているスイートピーには葉が付いていないのが悲しいです
本当は 葉も描きたいです
もし 手に入ったら 葉っぱを描きくわえてみようと思っていますが 自分で育てない限り無理でしょうね
松田聖子さんの「赤いスイートピー」が作られたときには まだ実際には赤いスイートピーはなかったそうです
赤色のスイートピーは本作が発売された1982年当時では実在せず
三重県のスイートピー生産者が曲をイメージした「赤いスイートピー」を咲かせたいと
約15年もの歳月をかけて品種改良を重ねた結果 2002年にビビアンレッドと呼ばれる
赤いスイートピーが誕生したそうです
改良に改良を重ねて作られたので やはり遺伝子の関係で難しいのかも知れませんね。