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「壁に押し付けられ、強引に…」「飛行機の中で体を…」(アホボン)ドナルド・トランプの性的暴行による被害者からの動画広告が話題に 10/21(月) 10:34配信 260 コメント260件

2024-10-22 06:41:16 | 米大統領選2024

フィガロジャポン

ジャーナリストのナターシャ・ストイノフと年金暮らしのジェシカ・リーズが出演する動画広告が話題を呼んでいる。

なにしろ、米大統領への返り咲きを狙って現在選挙運動真っ最中のドナルド・トランプから受けた性的暴行を告発する内容なのだ。

 

【動画】女性たちから告発!トランプ再選を阻止するためのコマーシャル映像とは?

 

米大統領選の投票日が近づくにつれ、トランプ陣営とハリス陣営の対立は激しさを増している。

9月25日、ドナルド・トランプを非難する2つの動画広告がインターネットに登場した。女性2人が、共和党大統領候補からかつて性的暴行を受けたと告発する内容だ。

 

1本目の動画ではジャーナリストのナターシャ・ストイノフが、2005年の出来事を語っている。

取材でドナルドとメラニア・トランプ夫妻のマー・ア・ラゴの自宅を訪れた際、億万長者は妻が着替えで席を外している際にジャーナリストに迫った。

 

「すてきな絵」を見せるという口実で人目につかない部屋に連れ込まれると、「壁に押し付けられ、強引にキスをされました。

押しのけようとしたのですが、執拗に迫ってきました。ショックで呼吸困難に陥った私の肩をつかんできたんです。

 

なんとも気持ち悪く、ぞっとしました。そのとき執事が部屋に入ってきて難を逃れました」とナターシャ・ストイノフはカメラに向かってその時の様子を語った。

そして他の性的暴行の被害者同様、罪悪感を感じたと付け加えた。

 

「多くの女性同様、自分を責めました。トランプはメラニアが近づいてきているのに私に向かって、関係をもとうと誘いかけてきて、ぞっとしました」

 

 

性加害者

性的捕食者

text : Camille Lamblaut (madame.lefigaro.fr)

 

 

Yahooニュース&フィガロ誌(仏)2024.10.21より引用

 

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(関連情報)

・護身術 変態エロ・トランプに手を掴まれ引っ張られた時の脱出法
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ba8891a20b930b02532c6eac535d8e4d

 

 


アホです

 

敵国のロシアと北朝鮮に尻尾を振る屁タレのアホボン・トランプのどこが男らしい保守というのだ?  アホか!

 

阿保が支持する、敵国中国に尻を振る高市早苗と同じ、愛国保守のコスプレ売国野郎です。

 

・高市早苗、小林鷹之の正体がヤバすぎるhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/144587dd96244c04bc4b6e1cc6435690



    

 整形手術を繰り返す高市早苗。 お前、どれが本当の顔やねん。

 

 

ドアホらが!!

 

『何事も失敗の原因の本質は無知。                
      そして根拠なき思い込みと根拠なき楽観!』


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