Renaissancejapan

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わずか1グラムで“地球を破壊”する「宇宙線」見つかる #shorts

2024-06-30 18:34:22 | 宇宙・地球・航空宇宙ビジネス・星座神話・

わずか1グラムで“地球を破壊”する「宇宙線」見つかる #shorts

https://www.youtube.com/shorts/wY2rRg22aWs

 


リコージャパン、社内の質問にRAGを使って答える生成AIサービスを提供開始

2024-06-30 16:09:17 | AI・IT・サイバーセキュリティ・メタバース・NFT・ゲーム、

リコーの国内販売子会社であるリコージャパンは2024年6月28日、生成AI(人工知能)が対話形式で社内情報に関する質問に回答するサービスを2種類、同日から提供すると発表した。

RAG(Retrieval Augmented Generation、検索拡張生成)の仕組みを使い、LLM(大規模言語モデル)が社内規定や過去事例、業務報告書といった社内文書を参照できるようにすることで回答精度を上げる。

 

 「RICOH デジタルバディ」は大企業での利用を想定する。PDF、Word、Excel、PowerPoint形式のファイルをアップロードできる。個人や部門ごとに利用範囲を制御でき、情報の漏洩を防ぐ。

米Amazon Web Services(AWS)の生成AIサービス「Amazon Bedrock」を通じてLLMにアクセスする。既存データベースとの連係、長文読解や多言語対応に強いLLMへの切り替えなど、個別のカスタマイズにも応じる。

 

 「RICOH Chatbot Service デジタルバディ」は小規模に導入しやすいよう価格を抑えたサービスだ。アップロードできるファイルをPDF形式のみ、質問回数の上限を月500回などとしている。質問回数は有償で追加可能だ。

リコーは今後、自社開発した自然言語処理技術「ディープアライメント」を使ったサービスなど、AIサービスを拡充していく。

同社は以前からAIの研究開発を進めており、2024年1月には日本語処理性能の高い130億パラメーターのLLMを開発したと発表している。

 

 

 

 

日経記事2024.06.30より引用

 

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同業としてこのような中途半端な技術の会社を嫌います。

なんで、RAGを説明しないのでしょうか? 素人相手に利口ぶりたいだけ? アホネ!ミジンコ。小さい男よのう。

 

 

簡単に言えば、RAGとは、生成AIを簡単に使いこなせるようにする技術のことです。


・WithAI時代で業界から注目されている「RAG」について徹底解説
https://www.youtube.com/watch?v=e609Jdw3qPE

 

 


バイデン氏、討論後も支持率維持 6割は候補交代要求

2024-06-30 15:40:44 | 米大統領選2024


バイデン氏とトランプ氏は27日、南部ジョージア州で90分間の討論に臨んだ=ロイター

 

 

【ワシントン=坂口幸裕】

11月の大統領選を戦う民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領が27日に参加した初回のテレビ討論会後に実施した世論調査で2人の支持率がなお拮抗している。

一方、バイデン氏に確定している民主候補については6割が別の人物を指名すべきだと回答した。

 

米世論分析サイトのファイブ・サーティー・エイト(538)と調査会社イプソスが討論会前の6月20〜25日、終了後の同27〜28日の2回に分けて共同で実施した。

18歳以上の2500人あまりが回答した。そのうち1700人が米CNNテレビが主催した討論会を視聴した。

 

討論会後に大統領選でバイデン氏に投票すると答えたのは46%(討論会前は44%)、トランプ氏は44%(同44%)。米調査会社モーニング・コンサルトの28日調査でもバイデン氏支持が45%(前回6月21〜23日は44%)、トランプ氏が44%(同44%)でほぼ同じ結果だった。

現時点では討論会を受けて有権者の投票行動にそれほど影響を与えてはいないもようだ。ただ、27日の第1回のテレビ討論会ではバイデン氏が途中で言葉を詰まらせたり声がかすれたりする場面があった。

 

米メディアからは健康状態を不安視する見方が相次ぎ、「バイデン氏の最大の弱点である年齢が全面的に映った」(米ABCテレビ)などと酷評された。

モーニング・コンサルトの調査では全体の60%が民主候補を交代させるべきだと答えた。民主支持層でも47%が候補の差し替えを求めた。討論会の評価については全体の57%がトランプ氏が勝っていたと答えた。

 

ファイブ・サーティー・エイトなどの調査では、討論会後に大統領としてバイデン氏の精神面で適正かどうかを聞いたところ「良い」「優れている」と回答したのは全体の20%で討論会前より7ポイント低下した。民主支持層に限ると、42%で14㌽下がった。

現在81歳のバイデン氏は2期目の退任時に86歳になる。米大統領は世界最強の軍事力を持つ米軍の最高司令官で、戦争の遂行や核兵器を使う最終判断を下す立場にある。バイデン氏の認知力に対する懸念が改めて浮き彫りになった。

 

バイデン氏は28日、東部ニューヨーク州で支持者を前に演説し「この仕事ができると心から信じていなければ再出馬していない」と語り、指名候補の交代論を打ち消した。

「ドナルド・トランプはこの国にとって正真正銘の脅威だ。自由、民主主義への脅威だ」とも語り、対決姿勢を前面に出した。

 

29日には自身のX(旧ツイッター)で「この選挙での選択はシンプルだ。トランプは民主主義を破壊する。私がそれを守る」と投稿した。

トランプ氏は27日、南部バージニア州で演説し「昨夜、我々の国を破壊しようとしている男に大勝利した」と語った。バイデン氏が望んだCNN主催で同局のアンカーが司会者を務めたと指摘し「弁護の余地はない」「彼は著しく無能だ」とまくし立てた。

 

 

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

 

 

中林美恵子のアバター
中林美恵子
早稲田大学 教授
別の視点

この世論調査を見る限り、バイデン氏の支持者が揺るぎない反トランプ層であると感じさせる。

討論会でのバイデン氏のパフォーマンスを見れば、年齢を含めその資質についてパニックに陥るインサイダー達やメディアの気持ちも理解できる。

反トランプ票は揺るぎないとしても、超接戦選挙では僅かな差が勝敗を決めてしまう。

今後バイデン候補の去就がどちらに転じようとも、アメリカ人は難しい選択を迫られることになるのだろう。

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渡部恒雄
笹川平和財団 上席フェロー
分析・考察

民主党にとっては、テレビ討論会でのバイデン大統領の明白な失敗にも関わらず、同氏の支持率が変わらないことは、有権者の6割が望む候補者の差し替えについて、難しい判断を迫られることになります。

今後の他の世論調査を待つ必要がありますが、現状のままでは、バイデン氏が最終的に勝敗のカギを握る無党派層の支持を得ることは難しいと思います。

ちなみに、バイデン氏は立候補を断念すべきだと提言している英エコノミスト誌の記事は、バイデン氏は大統領選挙ではトランプ氏に勝てるかもしれないが、その後の4年間に大統領職をきちんと全うできないかもしれないという理由を挙げて、立候補断念を求めています。

https://www.economist.com/leaders/2024/06/28/joe-biden-should-now-give-way-to-an-alternative-candidate

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小平龍四郎のアバター
小平龍四郎
日本経済新聞社 編集委員/上級論説委員
別の視点

候補者交代説が出ていると最初に知った時には、SNS上の噂話程度と思っていました。

米国の主要メディアを読むと、バイデン氏に撤退を求める内容があふれており驚きました。

著名なコラムニスト、コメンテーターも踏み込んだ主張をしており、なかには情緒的なものや、自身とバイデン氏の個人的な関係を強調するものなど、印象批評の域を出てない例が散見されます。

選挙報道に関して米国メディアは支持・不支持をきちんと打ち出すが、日本の新聞はどっちつかずで逃げているという批判をよくいただきます。

しかし、眼前の米政治ジャーナリズムはかなりヒステリックで、ご都合主義ではないかと、同業者の端くれとして思います。

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日経記事2024.06.30より引用
 
 

【深層NEWS】台湾海峡で中国原潜浮上のワケ▽元陸将が現地で見た金門島“防衛最前線”の現実▽台湾河口に不審船…元中国軍人入境の謎▽南シナ海で中国・フィリピン衝突激化

2024-06-30 14:04:17 | NATO・ウクライナ・ロシア・中国・中東情勢

【深層NEWS】台湾海峡で中国原潜浮上のワケ▽元陸将が現地で見た金門島“防衛最前線”の現実▽台湾河口に不審船…元中国軍人入境の謎▽南シナ海で中国・フィリピン衝突激化

https://www.youtube.com/watch?v=8P4Yc6jL28k


ロンバルディアと金融

2024-06-30 06:56:16 | 世界経済と金融


   ロンバード・ストリート (Lombard Street)

 

ロンバード・ストリートは、イギリス・ロンドンのテムズ川北岸のいわゆるシティ・オブ・ロンドン(シティ)に位置するイングランド銀行から東に向かう約300mの通りの名称です。

ロスチャイルドの銀行はじめ、多くの銀行や保険会社などが軒を連ねることから、ロンドン金融市場の異名ともされます。

 

世界の金融は、結局はこのシティ、さらにいうならば、ロンバード・ストリート (Lombard Street)が動かしています。

アメリカのウォール街、そしてアメリカの中央銀行であるFRBは誰もが知る、アメリカ政府が一株たりとも持たない完全な民間銀行ですが、実質FRBを支配しているのがロスチャイルド一族です。

 

その根拠を示せば、

FRBの実務は連邦諮問評議会が行うことになっています。連邦諮問法議会は12の特権都市にある連邦準備銀行の役員によって選出されますが、役員は連邦準備法により一般には非公開です。

そして米国の金融政策(金利、通貨の数量と価値、および債権の販売など)はすべてニューヨーク連邦準備銀行が決定することになっています。

 

そのニューヨーク連邦準備銀行設立時の株主は、ナショナル・シティ・バンクやファースト・ナヨナル・バンク、ナショナル・バンク・オブ・コマースなどの銀行でした。 これらの銀行の株主を調べると、

 

①ロスチャイルド銀行      (ロンドン)
②ロスチャイルド銀行      (ベルリン)
③ラザール・フレール      (パリ)
④イスラエル・モーゼス・シフ銀行(イタリア)
⑤ウォーバーグ銀行       (アムステルダム)
⑥ウォーバーグ銀行       (ハンブルグ)
⑦リーマン・ブラザーズ     (ニューヨーク)
⑧クーン・ローブ商会      (ニューヨーク)
⑨ゴールドマン・サックス    (ニューヨーク)
⑩チェース・マンハッタン銀行  (ニューヨーク)


モルガンとロックフェラーのチェースマンハッタン銀行を除いて、すべてロスチャルド英投資銀行が株主で、米国政府は一株たりとも保有していないのです。 

       出所(ユースタス・マリンズ『民間が所有する民間銀行』秀麗社)

結局はアメリカの中央銀行であるFRBや金融業界を、支配している奥の院は、ロックフェラー財閥やモルガン財閥ではなく、ロスチャイルド財閥という事です。

 

・DS陰謀論の本丸FRB(アメリカ中央銀行)を分かり易く説明  https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1928f3096af970fb561f43a7179cfffb

 

 

モルガン財閥は、元々ロスチャイルド一族がアメリカ市場に参入しようとした時、強烈なユダヤ人差別に会い、参入することができなかったので、英国ウェールズ出身の敬虔なプロテスタントの、アメリカに移民して来たモルガンを代理人にして、アメリカ市場に参入しました経緯があり、実質モルガンを操っているのはロスチャイルドのです。

その操り人形のモルガンは、GE、GM、ATT、USスチール、カーネギー、NY鉄道など、それぞれ世界の一国よりも大きなアメリカの大企業を所有し、アメリカの影の政府とまで言われたのですから、ロスチャイルドの金融における力の大きさが分かろうかというものです。

 

また、ロックフェラー財閥も、ロスチャイルド家の親戚のユダヤ人であるジェイコブ・シフがCEOをつとめるアメリカの大銀行で、ロックフェラーを指導・さらに金融支援して巨大財閥にした経緯があります。

そして、ニクソン政権の次の、フォード政権下で副大統領に就任した、ネルソン・ロックフェラーが、アメリカ議会でロックフェラー財閥の資産を公表せざるを得なくなった時、実際はクーン・ローブ財閥に支配されていることを公式に公表・告白しておりますし、2012年ロスチャイルドがロックフェラー財閥の資金管理会社の大株主になっていることが、公式に報道されている事からも、ロスチャイルド一族・ユダヤ系ネットワークが、ロックフェラーを金融支配ていることも有名です。

 

・ロスチャイルドとロックフェラー、資産運用事業で資本提携 REUTERS 2012.5.30  
https://jp.reuters.com/article/tk8141462-rothschild-rockefeller-idJPTJE84T00520120530


・【事実】世界金融の真の支配者

https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3a2bea5c471c108ce48cfcc961c49962

 

ロスチャイルドの圧倒的な金融支配力は言うまでもありませんが、中世ヨーロッパを支配したハプスブルグ帝国の富を忘れてはなりません。

ロスチャイルドがロンドン郊外に建てたまるで超豪華なお城のような別荘をつくったのが、ハプスブルグ家とビジネスをしていたロスチャイルド・ウ・ウィーン家のフェルディナンド男爵です。

 

 

・ロスチャイルド財閥-294 ウィーン家のフェルディナンド男爵が建てたワデスドン館(ワデスドン・マナー)https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/520ca53fd87dc0432a9b8f706a60fe72

・ロスチャイルド財閥ー250  ナショナルトラストに寄贈されたワデスドン館https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8f4f1cf76bd65396fb3f15019ed5e4ad

 

 

話が長くなりすぎるので、別途詳しく説明しますが、何故スイスが世界の銀行を牛耳っているのか?

神聖ローマ帝国と言いながら、スイス出身のハプスブルグ、そしてその帝都をオーストリアのウィーンにおき、私も住んでいたオーストリアのGraz(グラーツ)市が何故、一時期オーストリアの首都であったのか、等々。

 

その秘密が、神聖ローマ帝国の支配下にあったイタリア北部でスイスとの国境に位置した、金融都市・ロンバルディア州にあるのです。

 

 

 

ロンバルディアとは何か?


今回の投稿のテーマですが、ロンバルディアとは、現在は北はスイス国境、南はポー川で限られたイタリア北部の州で、州都はミラノです。

6世紀、北イタリアに侵入したゲルマンの一部族ランゴバルト(ロンバルト)族が打ち立てたランゴバルト王国がその名の由来であります。

 

中世盛期にアルプス山脈越え通商路で栄え、多くの都市が勃興しました。 驚くほど貨幣経済が進み、他に先駆けて動産抵当貸付という金融システムを生み出しました。

それ故、ヨーロッパ各国語で今でもロンバルトというと金融業者を指します。 要するにロンバルト諸都市には金(money)がうなっており、ヨーロッパだけでなく、アメリカの主要都市にも温バルト(ロンバード)通り

がありますよ。

 

また別途、詳しく説明しますが、富というのは連続しているのです。 古代メソポタミアのバビロニア、エジプト、地中海貿易を制したローマ字礎を作ったフェニキア人、フェニキア人がつくったカルタゴ、ローマ帝国、神聖ローマ帝国、西ローマ帝国が滅亡したとき、富裕貴族と金貸しユダヤ人がヴェネチアにに逃れ、スペイン、オランダ、イギリスと続くヴェネチアの黒い貴族たちの富。

 

・300人委員会組織系統図
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e8a638ff17acf646a2352ccf0b55c3a2 

・ロスチャイルド財閥-67 インテリジェンス機関の創設https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/70d7efbf8ecfdfe8c5e7434f57181a16

・世界金融を動かす Big3(Blacl Rock、, Vanguard、 State Street)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ef086f267a6c5f2fad061de9cb1bbc4c

・Black Rock と親会社 Black Stone、そしてワシントンコンセンサス 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/10c7bb21071c63ffd9341501e5430c27

・デュポン財閥-1  概要
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5226329b578cb7902e701c57de715b54

・ロスチャイルド家当主 Alexandre de Rothschild の ANAホテルでのプライベート会合 
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/51917f6c3ade1b08abcd36fa4acab562

 

ビジネスを行ったこともなく、世界の王族や財閥当主などVIPと会ったこともない、実社会で名のあるシンクタンクにも所属していない(全く実社会で評価されない)、youtuberとしてお銭を稼ぐしかない実質失業状態の、オッサン・爺さんたちが、評論家として跋扈しています。 江戸時代から「講釈師、見てきたような嘘を言い」と言われますがw

 

無料で実社会の科学技術・政治経済含めてFACT情報を提供している私を信じたほうが良いと思いますよ。 実際、科学技術では日・台・欧の大企業に技術ライセンスし、欧州のグローバル企業でDirectorの経験。 さらにアメリカ政府機関からインタビュー(JTEC Panel Report)を受け、ワシントンの公文書にも私のインタビュー記事は掲載されています。

これは、アメリカ政府が半導体・通信・バイオなどで優れた技術を見つけたら全米からTop7人のサイエンティストを派遣し、インタビューし、それをワシントン政府に報告し、NASA,NSF、DARP、ARPAなどアメリカの政府機関の研究開発戦略を決めるというものです。

特に80年代は、日本の科学技術・経済が突出していたので、このぷろぐらむができました。

インタビューを受ける側は、情報は洩れるし良いことがないので、その見返りが公文書に記載されるのでその名誉と、もしアメリカの科学者(ノーベル賞受賞者含む)と会って話を聞きたかったら、アメリカ政府が責任を以てミーティングをあれんじしてくれるというプログラムです。

また、私は日経大企業に勤めながらJEITA(日本電子情報技術産業協会)の技術政策委員もしていました。 

JEITA は、日本のエレクトロニクス・デバイス関係の大企業はじめ政府系研究機関や大学ががすべて参加している団体で、 技術政策委員は各社のCTOクラスの集まり、そこで国家の技術政策を決め、技術戦略委員会(各社技術担当役員の集まり)が精査・承認を行い、経団連・さらの経産省で、国家戦略としてその政策を行っていくものです。

当時は、世界的に、インダストリー4.0が流行っていた時期で、産業・工業に特化したものでは、面白くないので、日本としては産業だけでなく社会全体をネットワーク化する『Society5.0』を提案しました。  技術政策委員会の座長が、量子ドット技術を世界で初めて提案した東京大学の荒川教授で、結局経団連・経産省に承認されました。 経産省が『Society5.0』と言っていますが、あれはJEITA技術政策委員会が提案したものです。

 

『インダストリー4.0』に対抗し、産業・向上だけでなく、それを超えるものとし、社会全体の『ソサエティ5.0』としたのです。 まあ、今日のスマート社会/スマートシティをイメージされたら良いでしょう。

 

 

Renaissancejapanは、ロスチャイルド・国際政治金融・哲学・宗教など、未だBlogやyoutubeもなく、掲示板と言っていた時代の約40年前から書いており、昔からのファンの方々からはちょっと名がしれたブロガーです。

結構多くの記事、youtuberなどには勝手に?引用してもらっています。 商売する気はないので、どんどん引用してもらって結構です。 

 

逆に、事実を知らない人に、私がコピペしているようにも言われたことがあるので頭を痛めておりますがww

実際、日本政府の大臣から、記事の一部を引用させてほしいと頼まれたこともあります。 もちろん、無料で公開しているので、自由に引用してくださいと返答しました。

 

 

(関連情報)

・陛下、金融街「シティー」代表らと夕食=「リーダーシップ次世代に」
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8149d754e098e56baa8067919116c4da

・【英国金融】金融街シティの謎!王室より権力を持ってきた歴史と現在の影響力!
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/97af786509528621ec17c7aef6f0e583

・ロンドン、世界の金融センター首位を維持=英調査
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/85ad061fd38cd3032aa690a188531f0e

・英シティー再起動、欧州金融が回帰 歴史が醸す底力
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/012a42cb7bc521375d4e9356addf2a4e

・コラム シティを歩けば世界がみえる 特集一覧 ロンドンの金融街、シティの歴史パブ再発見
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★Renaissancejapanの自己紹介記事一覧
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哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
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世界の財閥 ここまでの投稿記事リスト
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★Renaissancejapanの自己紹介まとめ
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・ロスチャイルド財閥-111 国際金融財閥の序列
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/af41696ec05203f68b46d63b897e9b3d

・ロスチャイルド財閥-215 ロスチャイルド当主 ANAホテル(赤坂)プライベート会合https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/15e42c79348485224e0b9ae63ca899e4

・ロスチャイルド財閥ー224 Black Rock と親会社 Black Stone、そしてワシントンコンセンサス
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・日本の『死の商人』 今まで投稿してきた記事リストhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/878b15c4eaa371f00e54ec6f1fd489aa

・シャープの歴史と物語
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1f62e622090b68cdccbc94c432d5b8c3