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「学校が怖い」フランス人の娘を日本の高校に連れて行ったら…母親が生徒の態度に驚いた

2024-06-03 23:53:21 | 教育(留学・理系・人文系・宗教・思想・人権・差別など)

「学校が怖い」フランス人の娘を日本の高校に連れて行ったら…母親が生徒の態度に驚いた

https://www.youtube.com/watch?v=WzFr-4iIuKY


建国後の合衆国-23  フリーメイソン排斥運動

2024-06-03 22:56:35 | ヨーロッパ・中東・アメリカ全般、歴史・文化・食文化・芸術・建築

建国後の合衆国-22 ジャクソン政権https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/17bbe82433d9b04d2d750c1f794d847b
からの続き

 

 

フリーメイソン排斥運動

敗北したクレイに代わって、反ジャクソン勢力を結集する中核となったのは、ニューヨーク州の新興政治家たちでした。

1820年代後半、ヴァン・ビューレンがジャクソン支持にまわった頃、地方政治絡みのフリーメイソン会員によるモーガン誘拐事件契機に、政界からのフリーメイソン追放運動が起こりました。

これが正当化して、反メイソン党となってニューヨーク州西部を席巻し、さらに北部の前農村地域に波及して、1832年には独自の大統領候補指名の全国大会を開くまでに発展しました。

 

フリーメイソンといえば、何やら怪しげな反体制集団であるかの如く描いた本や記事が、これまで欧米だけでなく日本でも繰り返し出版され、世界で10万冊はくだらないとされています。

しかし19世紀初頭のアメリカ社会は、この組織をごく自然に受け入れていました。 何故なら、この思想は18世紀のヨーロッパで起こった啓蒙思想が産んだ落とし子であり、フランス革命もこの啓蒙思想の影響を受け、アメリカの建国にも『人権の尊重』『自由と平等』の思想だからです。

なので、アメリカという国家は、誰もが知るところでフリーメイソン達がが創った国家だからです。

 

・フリーメーソン・イルミナティ・秘密結社 ここまでのまとめ(投稿記事一覧)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d52e37f7e9a7af44f93554ed333744b3

 

18世紀の比較的安定した地域社会を形成しようとしていた時代には、そしてまた、近代的な信用機構は発達しておらず、取引や信用供与も個人的な人格的結びつきに頼るしかなかった当時に会っては、お互いに信頼しあえるような相互扶助的人間集団を、地域を超えて形成することが必要でした。

フリーメイソンもそのような組織の一つとして発展しました。 この組織は飲んだくれや詐欺師、その他いかがわしい人々を排除して規律を維持し、会員相互の信頼を高め、社会的信用を高めました。

 

たとえば西部ニューヨークのジェネシー郡では、「人々は処女林を切り拓き、タウン政府を作り、家庭や納屋や学校で一緒に祈っている間に、もう新しいロッジ(メイソンの支部:集会所)の建設を試みました」。

子の郡のルロイの得は、タウンとロッジが協力して学校を建て、そこで洗礼派と長老派と監督派が交代で礼拝をおこないました。 

メイソンは地域社会形成に指導的役割を演じたのです。

 

フリーメイソンには、ワシントンやフランクリンのような共和国建国の指導者も加入し、誘拐事件が起きた1826年当時、全国津々浦々に組織を張り巡らして、地方の名士たちを中心に15万人の会員を有し、当時の政界の頂点に立つ二人の宿敵、ジャクソンとクレイもまた、其会員でした。

1826年のニューヨーク州知事選挙を競っていた二人の候補も、メイソンでした。

 

 

 

(関連情報)

1. 建国後の合衆国-1 ジャクソン大統領による土地強奪
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e3133076c791bcb68fb784f0fda0aada

2. 建国後の合衆国ー2 メキシコ領土獲得戦争
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b98362c56ee34ea0232ce7abf35a2b18

3. 建国後の合衆国ー3  有料道路建設https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f7732681a17552137e8e825d693d70bc

4. 建国後の合衆国-4  大運河建設ブームhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5a8e291c0bbcae626aa9c16566cf0b1b

5.  建国後の合衆国-5  蒸気ボートhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/36926fea375feebeec7b870a643154c2

6.  建国後の合衆国-6 鉄道時代の開幕https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e41b415af0cde7ab639ced37ea333168

7.  建国後の合衆国ー7 工場制度の出現
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8.  建国後の合衆国ー8 世界最初の紡績一貫工場https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/31c7061b6eed00409710025e11d2456e

9.  建国後の合衆国ー9 労働者階級の出現https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8bdbf78f3133393e6b6bce7fd5f600f7

10.   建国後の合衆国-10  アメリカ労働運動の出現https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e5101f09aaf0bd4a9f80e26db3ad96ad

11.  建国後の合衆国ー11  南部奴隷制社会 綿花王国の形成
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d6b63441e361c8a771e9185c019a9534

12. 建国後の合衆国ー12 南部奴隷社会 黒人奴隷の文化https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a7fd8a1c3adb08f6e6bec419395a4192

13. 建国後の合衆国ー13 南部奴隷社会 黒人奴隷の家族https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f641aafdfca84d2c422a977033cccfa8

14. 建国後の合衆国ー14 家父長的権威の衰退と近代家族https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/50d8dea63fd8e50975de0d2578a6355b

15. 建国後の合衆国ー15 女の領域https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b011ff116289118297da861e549bb71a

16. 建国後の合衆国-16 公立学校制度と画一教育https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e98bed7042483ab28ecfa02272604f84

17. 建国後の合衆国-17 内陸都市ロチェスターの成長https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c53ab40276a4e800df642139fc66ba13

18. 建国後の合衆国-18 焼き尽くされた地域https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ac955ecb88e338ba09a50de5d660f0ef

19. 建国後の合衆国-19   政党制度の出現 好感情の時代https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/018a91cbff03ab84edcb296dc32822ab

20. 建国後の合衆国-20 職業政治集団の形成
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/775f580510b5eec0373919a0d760ba09

21. 建国後の合衆国-21 1824年選挙とアメリカ体制https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0f3f8499ef04f8c215d11f40988cc818

22. 建国後の合衆国-22 ジャクソン政権https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/17bbe82433d9b04d2d750c1f794d847b

23. 建国後の合衆国-23 フリーメイソン排斥運動https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/73268c88b325196b7cfde786c946a360

 

 

PS.

・アメリカを正しく認識する 建国までの歴史概略シリーズのまとめhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c92a98cc78bf8a2cff02eab33b4b245b

 


明治維新の真実: 明治維新とは何だったのか?   RJ人気記事

2024-06-03 22:32:34 | 自己紹介・人気記事

江戸末期、世界覇権は 大英帝帝国 vs ロシア帝国 でした。


大英帝国の繁栄の秘密、古代パンゲア大陸と石炭  RJ 人気記事のご紹介
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/08feb47657a98e4d58ff244607a14ff4

 

阿片戦争で、清から奪えるものは全て奪った大英帝国とそのバックに入るロスチャイルド。 次のターゲットは日本です。

一方、ロシアはクリミア戦争で、トルコ、イギリス、フランスに敗北し、シベリア鉄道を使って東に移動し、次のターゲットは弱りきった清(中国)・朝鮮半島・日本。

その 大英帝国 と ロシア帝国 が地政学的にぶつかったのが、1860年代のわが日本です。

 

一方、アメリカでは、清(中国)にラッセル商会という阿片商社を設立し、阿片貿易を行っていました。 大英帝国は植民地のインド産阿片を清に売りつけていましたが、アメリカは当時のトルコ(現アフガニスタン)で共和党のブッシュ家が栽培する阿片を清に売りつけていました。

そのブッシュ一族に雇われ、この阿片畑を管理・警備していたのが、アサシンで後のアルカイダです。 




・スカル&ボーンズ(米国版イルミナティ)  https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/05c0c15c7d2a2bcb21cba6fc58bfb8e0

・9.11テロの真実とイラク戦争そして世界覇権を狙うEU -1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2404c5d99053d41d9735652c8d690f6a

・2003年イラク戦争の真実ー2 基軸通貨、食料、水、そしてフランス
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7beca659ddfbddd31282c9415c0651fa

 

 

そして、アメリカは本格的に清(当時の人口4億人)に本格的に進出するために、ボストン(アメリカ東海岸)からヨーロッパ・南アフリカ・インド・シンガポール経由で航路を開き、日本はそのアメリカの蒸気船に石炭・水・食料の補給地として必要でした。



それで、大西洋ルートでは時間もかかり、あまりに距離が長く石炭も大量に消費してしまうので、太平洋航路を米議会で提案したのが、ロスチャイルド・ロンドン家のメイン銀行(NMロスチャイルド&サンズ)と契約していたロスチャイルドの代理人である アメリカの弁護士アーロン・パーマーです。

彼がアメリカ議会に太平洋航路そしてアメリカ大陸内では帆東から西へと大陸横断鉄道(American Express)を計画し、米議会に提案します。

 

当時、ロスチャイルドはアメリカの市場調査や米議会へのロビーとして、アーロン・パ^マーを使っていたのです。 もう一人の代理人がベルモント財閥のオーガスト・ベルモント。 彼はペリー提督の娘キャロラインと結婚していました。ペリーもボストンの大財閥だったのです。



そして、計画されたのが日本の開国です。 これがペリー提督の1853年黒船来航です。 受験生は、「嫌でござんすペリーさん」と、年号を覚えましょう。

 

このような背景のもと、邪魔になった尊王攘夷の急先鋒、後に公武合体の孝明天皇(本来であれば明治天皇となる筈だった)は長州率い維新勢力に暗〇、さらにその長男の睦仁親王も暗〇されます。

 

そして、徳川幕府を倒すために、本来尊王攘夷と言っていたのに維新軍にアメリカ南北戦争が終わり在庫と化した大量の武器が、上海に流れ、上海のジャーディン・マセソン商会、そしてその従業員で長崎勤務だったグラバーが長崎で独立し、グラバー商会を設立し、大量の武器を維新軍に流し、徳川幕府は倒れ、明治新政府が設立されたのです。

 

 

そして、狡猾な大英帝国は、自国の兵士の血を流さずに、日本の政治新政府にロシアと戦わせます。 これが日露戦争。 ロスチャイルドの兵器会社アームストロング社のアームストロング砲、ヴィッカース性の戦艦など大量に日本に買わせ、ロスチャイルドは大儲け。

ちなみに、日露戦争の日本海海戦で大活躍した旗艦・戦艦三笠は、ロスチャイルドの兵器会社、英国籍のヴィッカース社製です。

 

ユダヤ人のロスチャイイルドにとっても、当時のロシアは『ポグロム』と言って、ユダヤ人を迫害していたので、当選日本の戦時国債の購入したり、武器売却には積極的で、もし日本が負けると投資はすべでゼロになってしまうので、無理やりに大英帝国・ロスチャイルド財閥が日本を応援し、片江せてくれたのです。

 

以後、我が日本は大英帝国の傀儡となり、長州率いる維新・明治新政府をお基に出し日本を支配します。 世界の覇権国家大帝帝国は、植民地経営はおてのものです。

そして、日本の政界に居座ったのが、身分の低い薩長の売国連中で、これが現在、汚職の塊の清和会似つなっているのです。 

大英帝国に尻尾を振り、このチャンスを利用した身分の低い浅ましく卑しい連中による下剋上の、日本国内の革命が明治維新です。

 

そして、明治新政府で巨額の借金を、大英帝国と、ロスチャイル家(ロンドン家・パリ家)、およびロスチャイルド家と親戚の同じくユダヤ系アメリカの大銀行であるクーン・ローブ商会(CEOジェイコブ・シフ)をした日本政府が借金を完済できたのは、バブルに踊る1980年代後半のことでした。

 

日露戦争で、日本兵の支社は9万人、大英帝国の死傷者ゼロ。 

完全に、大英帝国のパワーゲームとロスチャイルドのマネーゲームに利用・踊らされていたのです。

 

いい加減に気付きなさい! アホネ!

 

 

 

(関連資料)

 

・ロスチャイルド財閥ー27 幕末・明治維新 https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2355a3b6e6b91eda6703f158d91a9b83

・ロスチャイルド財閥ー48 ロシア南下と日英同盟https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/c71dae618b77830471a5bc5b3e9763ea

・ロスチャイルド財閥ー51 日露戦争https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5386bf54325637286f20e225254b974d

・ロスチャイルド財閥ー52 第1次ロシア革命https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/39505c8c77643f7681dea7b0b6f659aa

・ロスチャイルド財閥ー53 日露戦争講和が革命に対した影響https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/181ff09b0533ae4442e6c000848e0ad2

・ロスチャイルド財閥ー54 日露戦争後のロスチャイルド家https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/45bfa7e4b1dab8651e2a0e2c6d7beafb

 

 

・【日本政治の闇】岸信介、東条英機と関東軍と満州統治とアヘン売買の密接な関係
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f676f90054b968d1dee3252ede5bd4be


・【清話会(岸信介~森喜朗~安部晋三)の闇ー1】 満州国と阿片https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan


・【清話会(岸信介~森喜朗~安部晋三)の闇ー2】 阿片でできた理想郷https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d5a3c63b8c8759cef9a7f2958a7d2b55

 

・天皇に怒られるほどの女好きだった初代内閣総理大臣 伊藤博文68歳の生涯 農民から総理大臣に大出世
https://www.youtube.com/watch?v=JLdl6fidPdQ

・愛人が29人!?驚愕の性欲!伊藤博文伝説を解説!【伊藤誠のモデル?】世界の文化風習シリーズ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/237d498cd982535800e52cf66ab08272

・伊藤博文(いとうひろぶみ)
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ca7f4be65dea8e31e8607c66e398a2dc

 

 

 

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哲学・宗教・思想 ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7da98797504886d8b9eaa2e5936655e6

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・フリーメーソン・イルミナティ・秘密結社 ここまでのまとめ
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