呼び名も時代に連れ、結構変化しますが

お早うございます。

昨日昼間は暑かったようですが、実は私結構涼しく感じてました。
夜は本当に涼しくなり、今朝は肌寒いほどです関東地方。

ああ・・・眠い・・・・も少し寝てたかった。
昨晩は帰宅が少々遅かったし、うんでも頑張って早寝したけど。

もうちょっと寝てたいですねえ、こういう日は。

さて火曜日は燃えるごみの日です、朝起きたらサクサク出しに行きます。
先日やっと買った、１００均のサンダルをつっかけて。

これはゴミ出し専用です、他に使えるほど。
うん近所の買い物とかに行けるほど、丈夫ではなさそうですｗｗ

流行の・・・素材ですが、何て言うのですかね、これ。
樹脂製？

軽くて履きやすいです、見た目より足にフィットするし。

とか思いつつ思い出しました、昭和のサンダル。
ううむ・・・・・まんま、「突っかけ」とも呼ばれてましたね。

足を乗せる部分は、木で出来てました。
つま先を突っかける部分は、ビニールだったかなあ。

素材が木だったので、結構重く。
スリッパと同じく、足にフィットしないので。
歩くと、「カランコロン」と音がしたものです。

下駄の洋風版、ですかねえ。
ちゃんと土踏まずの部分は、えぐって作ってありました。
今でも町の靴屋さんは、扱ってるんじゃないでしょうか。

サンダルと言うと、夏のお出かけ用の靴を言いましたけど。
今はそっちは「ミュール」、ですか？

いやはや、色々と名前も変わるものですｗｗ

ちなみに父親は、下駄派でした。