うーーんワクチン警察予備軍かも・・・・・

まあ何気に、ワクチンすでに接種した人とかのブログ。
漁ってます。
副反応が心配なので、どんなもんかと・・・・。

・・・・って千差万別ですがねｗｗ

で、ある記事を読んだところ。
どうしてもワクチン接種したくない、って人の記事が載ってました。

まあこれね、理由がある。
つまりアレルギーとか、他のワクチンでアナフィラキシー起こした経験のある人もいます。
でも問題は、そう言ったことはないけど、何気に射つ気が起こらない。

まあつまり、私のような人ですね。

え？何が問題って？
ワクチン至上主義者からの攻撃です。

いやあこの記事についたコメントも、なかなかすごかったですよ。
「何となくなんて理由で射たないでいて、クラスター起こす気か」とか。
「何となくなんて理由はわがままだ」とかね。

まあ攻撃の多いこと。
挙げ句に、「この記事って要はメディアによるワクチン接種の操作の1つだね」とか。

ワクチン警察、すでに始動開始してますね。
こう言った人たちの場合、まあアナフィラキシーとか起こしても。
「自分はワクチンをみんなのために射ってこうなったんだ。満足だ」って言えるんでしょう。

・・・多分ｗｗｗｗ

でももっとすごかったのが、お父さんがワクチン接種を嫌がったら。
息子は（自営業）「一緒に仕事はできない」と突き放し。
娘からは、認知症呼ばわりされたってご老人の話です。

ワクチン接種自体は、当人の希望でとなっているんですが。
こうしたワクチン警察によれば、それはわがままであって許されないことだとなるわけです。
でもって、そんな選択肢があるって記事を載せるなんて、マスゴミだとなるわけです。

こうなるんじゃないかと、気になっていたんですよね。
本当に、何となく嫌だってことあります。
それこそ虫の知らせっていうんでしょうか。

子どもたちにそっぽ向かれたご老人の場合。
もしワクチン接種して何かあった場合、子どもたちはどう思うんでしょう。
仕方ないことさ、と開き直るんでしょうかね。

ちなみにワクチン接種が進んでいるNYでも、まだ半数くらいが射たずにいると言います。
それに関して特に、排斥とかはないようです。

また日本人ジャズピアニストの大江千里さん。
1回目は何事もなかったそうですが、2回目接種でアナフィラキシーショックを起こし。
あわやというところだったということです。

ワクチン射って100％感染しないわけではなく。
またアナフィラキシーのリスクもあるんですよ。

まあ1人ワクチン断れば、他の人にそれが回るわけで。
結果、若い人にもそれだけ早く順番回るってことも、無いではありませんよｗｗ