昨日買い物から帰って夕食の支度をしていたら。
太ももの前側がいきなり、ものすごく痒く><
なにこれと思って、ズボンの上から指すってふと気がつく。
これ、ドレーン跡地だわ…中身が治りかけてるのか?
んでもって、公益財団法人日本股関節研究振興財団たら言うところに。
人工股関節入れてます、ってステッカーを申し込みました。
さて、人工股関節…お値段ですが。
まずは手術の種類を少し。
一昔前は、人工股関節を入れるのに。
ヒップを切って入れてました。
アメリカでは、HipsSurgeryだったと思います。(間違ってたらごめん)
これ日本では、後方アプローチと呼ばれている現在です。
後方があるということは、前方があるということ。
今はこの前方アプローチが主流になっているようです。
前方と言っても、今のところ2種類にまた分類されるようですね。
で、私がやってもらったのは。
前方アプローチでの手術です。
こっちのほうが傷口も小さく、また脱臼の危険性も低いとか。
ただ股関節の状態とか。
その人自身の健康状態とかで、どうしても後方になる場合もあるようです。
さて前方アプローチの手術でも、傷口が最低でのやり方があるようで。
8センチ程度の傷口で、手術が済むというMISと呼ばれているものです。
私の場合、傷口9センチ…どう判断すればいいんだろう。
術前にあまり調べなかったので、よくわからんのです。
てかもう、おまかせ状態だったのでね。
ただ、筋肉は切らないということ。
手術は前方からやるということだけ、聞いてました。
何でもっと調べなかったのか、頭がボケていたとしか思えませんw
でまあ、気になるお金の問題ですが。
どっかで見たんですが、人工股関節の手術で保険適用で80万円とか。
これに差額ベッド代とかはまあともかく、少なくとも食費が加わります。
あと、これ多分今はどこの病院でも取り入れているでしょうが、アメニティ(パジャマ、タオル他)のレンタル代。
ただありがたいことに、高額医療費の還付ってもんがあります。
また低収入所得者の場合、限度額の認定を取ることも出来ます。
それと、私が我慢した結果の高齢者医療。
これまた適用されると、かなり…お安くなります。
食費も、収入と年代によって変わってきます。
ただアメニティレンタルは…割引は聞かないと思いますので。
と言うか、おむつとか必要になるとかなり高くなるので。
しかも私の場合後日請求なので、忘れるとショックを受けます。
これが終わらんと(現在1月分の請求がまだです)完全に支払いが終わったとは言えません。
私の場合月をまたいでしまったので。
余計にかかったのは事実です。
50代くらいでそこそこの収入のある場合。
1ヶ月で大体、1ヶ月15万円から20万円を用意しておくと間違いないかと思います。
詳しくはググってみてください。
後民間の保険に入っていれば、それなりに足が出ないで済むこともあります。
障害者年金とか手帳についても一言。
どちらも条件がかなりあります。
手帳については、2014年だったと思うんですが。
人工股関節の場合1本なら4級が取れました。
現在ではこれ無条件には取れません><
太ももの前側がいきなり、ものすごく痒く><
なにこれと思って、ズボンの上から指すってふと気がつく。
これ、ドレーン跡地だわ…中身が治りかけてるのか?
んでもって、公益財団法人日本股関節研究振興財団たら言うところに。
人工股関節入れてます、ってステッカーを申し込みました。
さて、人工股関節…お値段ですが。
まずは手術の種類を少し。
一昔前は、人工股関節を入れるのに。
ヒップを切って入れてました。
アメリカでは、HipsSurgeryだったと思います。(間違ってたらごめん)
これ日本では、後方アプローチと呼ばれている現在です。
後方があるということは、前方があるということ。
今はこの前方アプローチが主流になっているようです。
前方と言っても、今のところ2種類にまた分類されるようですね。
で、私がやってもらったのは。
前方アプローチでの手術です。
こっちのほうが傷口も小さく、また脱臼の危険性も低いとか。
ただ股関節の状態とか。
その人自身の健康状態とかで、どうしても後方になる場合もあるようです。
さて前方アプローチの手術でも、傷口が最低でのやり方があるようで。
8センチ程度の傷口で、手術が済むというMISと呼ばれているものです。
私の場合、傷口9センチ…どう判断すればいいんだろう。
術前にあまり調べなかったので、よくわからんのです。
てかもう、おまかせ状態だったのでね。
ただ、筋肉は切らないということ。
手術は前方からやるということだけ、聞いてました。
何でもっと調べなかったのか、頭がボケていたとしか思えませんw
でまあ、気になるお金の問題ですが。
どっかで見たんですが、人工股関節の手術で保険適用で80万円とか。
これに差額ベッド代とかはまあともかく、少なくとも食費が加わります。
あと、これ多分今はどこの病院でも取り入れているでしょうが、アメニティ(パジャマ、タオル他)のレンタル代。
ただありがたいことに、高額医療費の還付ってもんがあります。
また低収入所得者の場合、限度額の認定を取ることも出来ます。
それと、私が我慢した結果の高齢者医療。
これまた適用されると、かなり…お安くなります。
食費も、収入と年代によって変わってきます。
ただアメニティレンタルは…割引は聞かないと思いますので。
と言うか、おむつとか必要になるとかなり高くなるので。
しかも私の場合後日請求なので、忘れるとショックを受けます。
これが終わらんと(現在1月分の請求がまだです)完全に支払いが終わったとは言えません。
私の場合月をまたいでしまったので。
余計にかかったのは事実です。
50代くらいでそこそこの収入のある場合。
1ヶ月で大体、1ヶ月15万円から20万円を用意しておくと間違いないかと思います。
詳しくはググってみてください。
後民間の保険に入っていれば、それなりに足が出ないで済むこともあります。
障害者年金とか手帳についても一言。
どちらも条件がかなりあります。
手帳については、2014年だったと思うんですが。
人工股関節の場合1本なら4級が取れました。
現在ではこれ無条件には取れません><