ふじこは、術前同様に相変わらず食欲はありませんが、冷凍庫に残っていた馬刺しには反応したので、本日注文。
食べると言っても米粒みたいなのを2-3切れですけどね。
それを鼻先まで持っていって、食べるようなら食べさせる、という感じなんですが、それを横で見ている一匹の茶色い影。
「それ、おいらの好きなヤツだがねー!それ、おいらの好きなヤツだがねー!それ、おいらの好きなヤツだがねー!
なんでなんでっ!ふじこばっかりふじこばっかりふじこばっかりふじこばっかりふじこばっかりぃぃ。
おいらもぉぉぉぉっ!」(↑昭和のガキンチョかっ)
と言っているかどうかは分かりませんが、そらもうすごいアピールでして。
ふじこに食べさせたり、水を飲ませたりと、やたらかまっているのが、うらやましいのかなんなのか、最近やたらふじこに対抗意識を燃やしているのであります。
【ねーねー、みてちょー。オイラのほっぺだよぅ。チューしるぅ?】
【ねーねー、ここがオイラのおでこだにー。チューしるぅ?チューしるぅ?】
【ねーねーねーねーねーねーねー、なでなでしてもいいよぅ。しないのぉ?ねーねーねー】
のり爺さんは馬刺しには興味がないんだけど、いな爺さんは大好きなので、最近は豪華なおやつにありついております。
馬刺食べたら言うのかな、うミャ〜!って。
間違いなく名古屋弁ですね(≧▽≦)
生まれも育ちも大名古屋帝国民ですからっw
今日も妬み全開ですわ
トホホ(´ω`)
なにそれなにそれなにそれなにそれなにそれなにそれなにそれなにそれなにそれなにそれなにそれ(>▽<)
ちょと行ってまいります(>▽<)